龗一族とのお話。@.14
2日と3日の2日かけて夢と白昼夢で魘(うな)されました(‘、3_ヽ)_
以下はレム睡眠の無意識の夢の方です…たぶん。
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龗一族のお家におって、万寿さんと崇一朗兄さんが2人で並んで座り、万寿さんのすぐ斜め後ろに白金くんが座ってる。いつもの光景。
違うのは、崇一朗兄さんが純白のウェディングドレスを着てる。
お兄さん…とても似合ってるよ( ³ω³ ).。o←
万寿さんが重たそうに口を開いた。
万寿「まーちゃん、ごめんね…」
ワシ「??どうかしたの?」
万寿「まーちゃん、ずっとお相手が出来ても別れ続けてたでしょ?原因は………この人なの…」
万寿さんがチラッとドレス崇一朗兄さんを見る。
万寿「とても言いづらいけど…まーちゃんは この人と一緒になって、彼を自分の全てをかけて御奉仕しなきゃいけないの。だからね、そっちでは一生結婚出来ないの。…ごめんね…」
ワシ「ふむふむ、そうなのか( ³ω³ )」←呆気ない
『まぁ、いつからか異性付き合いも何でもかんでも結婚や恋愛に関する発展が究極面倒だったし、これはこれでいいや。結婚する相手が居なくなるならワシを邪魔する人もいないから幸せやん。特別な存在のために結婚せず一生をその存在の奉仕のために生きるのなんて、むしろ光栄やo(`ω´ )o』
とか思った(笑)
崇一朗「というわけで、俺が嫁に行くわ♡幸せにしてね♡いっぱい奉仕させてあげるんだからッ♡」
『やっぱイヤだぁぁああああぁぁああああああ!!!!!!いろいろと(.;゚;:д:;゚;.)!!』
と、頭の中で叫んで夢から戻ってきた。
途中から『ああ、これは夢だから脱出条件があるはずだ。』と解っていたので、頭の中だけで叫んだ(笑)
夢から覚めると自分の部屋で、自分のベッドの上だった。
自分の体臭の染み付いたおっさん臭い毛布2つと布団のにおい、間違いなく自分の部屋や。安心した( ´ ω ` )
仕事で立ちっぱなしだったり動き回ったからか ずっと足が重くて、疲労で動かない。とりあえず二度寝。
「ねぇ、まーちゃん」
( ゚д゚)ハッ!
崇一朗兄さんの声が耳元で聞こえた気がした。
「まーちゃん、返事は??」
ワシ「はい??」
もう一度目を開けて見たら、足の上に崇一朗兄さんがウェディングドレスを着て座ってた←
『夢から覚めたのにまた夢やんけ!!?』
崇一朗「おい誰が夢やねん!…でも、ちゃんと返事くれてありがとう♡」
『醒目破(ザメハ)!!!!』
※ドラクエの眠りから覚ます呪文ですが、何となく夢の中でも異常に連呼してます。
また目が覚めて夢から出てこれた。
とりあえず仕事に向かう。
職場のカフェでのんびりしてると、崇一朗兄さんもゆったりと白のロングシャツに黒のロングパンツで歌ってる。いつもの服。
特にそれらしい話をしないから、単なる夢で良かったと思った(っ´ω`c)マッ
でも肩出しの白のウェディングドレスとウェディングベールはとても似合ってた(笑)
笑顔も可愛かった( ᐛ)←きっともうアカン
「うん知ってる」
崇一朗兄さんが言った。
そしてウェディングドレスを着て可愛子ぶったポーズをしていた時と、同じそれをした。
その後数回、崇一朗兄さんのウェディングドレス姿が目撃された…。
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ちなみにスカートをめくり、白と淡い金のレースがついたガーターベルトとセクシータイツを見せられました。
見なくてよかったです( ・᷄д・᷅ )
この日は最近知人となった人と食事に行きましたが、以前大暴れして警報ベルを鳴らしまくってたお兄さんの動向が気になって、
ワシは どうでもいい話をしたり、急に黙ったりしていました(笑)
その時、ゲームの知り合いも翌日休みという事で「ゲームスタンバってます!」のLINEが(笑)
家に帰ってゲームして、疲れていたので早めに寝ようとするまで、崇一朗兄さんがオンパレードしていました。
そして結婚生活がどうのこうのという話を万寿さん、崇一朗兄さん、正景兄ちゃんとしていて、少しずつ不安になっていきます…
夢の中でも奇妙な夢を見ました。
忘れることにしました(っ´ω`c)マッ