https://www.mof.go.jp/zaisei/current-situation/situation-dependent.html
文藝春秋11月号に掲載された矢野財務次官の記事が話題となっている。
買って読んだが、間違っているので、
雑誌はメルカリ行き❗️
矢野財務次官は、ワニの口を主張した人だそうだ❗️
実は、このワニの口はおかしいんだよ🎵
間違っているグラフ
なぜかと言うと、このグラフは、税収と一般会計歳出の推移から、税収に比べ歳出が多いコトを問題にしてる。
どこがおかしいかと言うと、
一般会計歳出には、国債償還費が含まれている。もちろん、国債金利の利払い費も含まれている。
一方、税収には国債発行による歳入は含まれていない❗️
歳入と歳出は一致するのが当然。
しかし、なぜ、税収と一般会計歳出を比較するのかね?
税収と国債償還費を含む歳出を比較するなんて意味あるの?
当然、税収で歳出を賄えないから、将来世代にツケが残る❗️ってなコトだろう‼️
将来世代のツケというのも間違いなんだけど😵
それに、国の債務なんて、日銀が買い取ってしまえばおしまいなの☀️