10月に妻の妊娠が発覚してからあれよあれよという間にもう臨月
妻はようやく2週間前に産休に入りました
ほんとよく頑張ったよ
豆粒サイズの胎児がいまでは推定3kg超えになっているとは生命の脅威に驚かされます
実は豆はずっと逆子でした
そのうち治るから
と産婦人科の先生は楽観
先生に勧められた中華系鍼治療に妻は足繁く通いました
小指に逆子が回転するツボがあるようで
そこに鍼を刺すとお腹の豆はものすごく動いたそうです(かなり痛いらしい)
これは期待がもてそうだ
家で行う治療として妻が処方されたのは謎の線香
老師「この煙を両小指に当てるアルヨ」
・・・
専門家の指示のもと行う正しい治療です。決して妊婦を拷問しているわけではありません。
果たして結果や如何に
続く