役所や役人のいいところはきちんと手続き手順を踏むところにある

 

効率は民間に比べ甚だ悪い

 

しかしその役所が手続き手順を踏まないのならもうどうしょうもない。

役所をでて民間人になったときにどうしょうもない実績しかなくなる。

 

コロナワクチンは実際には承認されずに使われている。

治験が完了していないから。

治験が完了するのは、2023年1月とか2023年8月とか言われている。

ころなワクチンの安全性は全く証明されていない。

エビデンスもないのにどっかの嘘つき専門家や科学者、メディア、政治家が安全の態をしている。

あるいは論文を読む限りリスクよりメリットが大きいとか。

 

論文は安全の証明をしていない。

そもそもワクチン製薬会社はおそらく安全だなんて言うはずがないし、コロナを予防できるとも言っていないのではないか。

使用に対して免責を取ったうえで、そのくせものすごく儲かっている。

 

コロナワクチンは十分に動物実験もせず、いきなり人体での実験がワクチンの接種。

 

ちゃんと認可の降りたワクチンや薬であってもリスクはある。

今回のコロナワクチンは安全とも期待する効果があるのかも分からない。

 

それにも関わらず役所も与野党の政治家もワクチン接種を呼びかける。

 

交通事故で言うなら飲酒運転レベルの過失を役所や政治家が犯している。

なぜそう言えるのか。

 

ワクチンに対する危険性を一切触れていない。

ワクチン製造会社は日本政府にワクチンを有償提供するときにその副作用副反応に対して免責を得ているはずである。

 

また、米国などではワクチンを接種するときに6枚もの書類に署名をさせて免責を得ているらしいい。

 

日本の役所のワクチンに対して十分なリスクの説明をしていない。

役所から送付されて来たワクチン接種の予約券の封書にはリスクの説明をする文言や書類が見当たらない。

 

ワクチンを接種して死亡もしくは重大な副反応がでたなら日本の役所はすべての責任を負う。

国なら総理大臣や担当大臣。

県なら県知事。

市なら市長。

 

そしてすべての役人と公務員。

飲酒運転による交通死亡事故と同じレベルの重大な死亡事故過失である。

 

ワクチンの接種に対して十分にリスクの事前説明をすることが手続く手順を踏んだ役所のとるべき作業である。

少なくてもわが市の担当部署はちゃんとした手続き手順を踏んでいない。

 

まぁ、最終的には自分や家族の命を自分で守ろうとしない人も悪い。