その答えは、911、311以降の世界の出来事によります。
中丸薫さんが語った世界の支配層の変遷にその答えがあります。
日本は、大東亜戦争以前の支配体制。
明治維新時の支配体制に逆戻りしたのでしょう。
幕末に英国に日本を売った人達が、日清戦争・日露戦争に疲れ
大東亜戦争でその英国を裏切り、米国に寝返ったのではないか。
米国は彼らの思惑を反故にし、沖縄戦(アイスバーグ作戦)で終えんするはずが、日本に原爆をおとした。
憲法9条で日本各地と日本の原発と防衛システムに地雷を仕掛けることを完了した。
いつでも日本を料理できる状態にしたうえで憲法9条の破棄をもとめてきた。
そして恐ろしいことに、(日本側の)彼らの意図しないところで
911が起こり、311
その結果 彼ら寝返った先の米国の誰かが失脚
また英国支配の下に。
幕末に長州が誰の力と援助を受けて幕府を倒したのか・・・
長州と薩摩は英国留学で英国とともにどのような日本支配の為の密談(謀略)をしたのか・・・
島津斉彬が、なぜ琉球を介してどうして英国船ではなく仏軍船を手当てしようとしたのか・・・
そして、大東亜戦争ではなぜその彼らを敵としたのか・・・・
恐ろしいことです。
自分で真実の歴史を調べるべきです。
戦争はスマホゲームのように楽しくもなければ、リセットもできません。
死ぬならまだしも、仮に死なないまでも体の一部やあるいは多くを失います。
生き残っても
痛くて苦しい世界です。
貴方は最愛の人を失うことでしょう。
精神は病み、希望のない暗闇の世界です。
安部・菅政権と日本のメディアが言っているのは天地真逆のことです。
最大の対策は、国民が歴史の真実を知り、売国者を英雄としないで、真実を突き止めることです。
そして彼らを追放することです。
そして彼らが日本に敷いた彼らの都合を日本が利用し活かすことです。
憲法9条は、自衛隊員の命を守り、日本にとって最大の国防であることを熟考することです。
今、日本に手を差し伸べている人がいることを日本国民は知るべきです。