私は主人の仕事の都合で1987年から1995年まで東京に住んでいました。その時からの長いお付き合いの友人が5月29日から31日まで遊びに来てくれたので、初日は砥部焼の絵付けに「炎の里」へ行きました。友人は小皿が欲しいとの事だったので、お店で売っていた気に入った物を数枚購入してその小皿を見ながら可愛いお花を描いていました。その絵付けした小皿が焼き上がって東京へ届いたと写真をくれました。

 

私は大きめの湯呑みにして竹とパンダ🐼を描きました。

大きさが気に入って早速使っています。