岡本さんチャンネルから、岡本さん・無境さん・克己さんとのトークの最新版です

この4人メンバーのトークのテーマは、インド哲学の系譜としての非二元(アドヴァイタ)を考察する内容です

今回は、非二元ではなく、その前の段階~非二元が否定する、古くからある伝統的なインド哲学(二元論)~の代表的な著作を読み解く回になります

 

■スワミ・プラブパーダ(1896~1977年)
・クリシュナ意識国際協会(ハレー・クリシュナ運動とも呼ばれる)を創設し、ヨーロッパやアメリカなどへの世界布教に努めた

・クリシュナ(ヒンドゥー教で最も人気のある神、ヴィシュヌの化身)を最高人格主神として認め、『バガヴァッド・ギーター』を中心としたヴェーダ文献を学ぶ内容の思潮である

 

スピ系(ニューエイジ系)のノンデュアリティ(非二元)では、「非二元」の意味を「二つでない」と説明する場合が多く、結局は欧米の「ワンネス思想」と混同される嫌いがあります

 

非二元の本来の意味は、「二元論に非ず」ということであり、インド哲学の系譜を歴史的に考察する観点があれば、上記のような混同や捉えようのなさも軽減されると思います

 

でもって、このプラブパーダという人の文章を読んでいると、かなり辛辣に思えました。内容的には、アドヴァイタやノンデュアリティの主張を、真っ向からまるごと否定しているように思えましたが、そこがまた面白かったです

 

では、今回の動画です

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=OWrXfnOUlTM

 

 

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