先日
少し早いお誕生日祝いを
夫にしてもらいました
うちの夫は
お祝い事があると
必ず63ビルの高層階にある
和洋中のどこかに
連れて行ってくれます
どこも美味しいけど
今回は
モードだったので
モードだったので朱竹さんに決定
高級感の漂うカウンター
いつも場違いな私達に
完璧なを出してくださる板前さん
を出してくださる板前さん日本語は話せないけど
ネタの説明は
日本語でもしてくれます
底透けてんじゃない？ってくらい
量が少ないので
秒で食べ終えること間違いなし
自称胃下垂の私は
お食事をゆっくり嗜んでしまうと
3品目以降から
満腹中枢が満たされ始めるので
はっきり言って
コース料理とかビュッフェとか
向いていません
元取れないからね ←
でも
朱竹のは
はシャリが小さめで
何よりネタが美味し過ぎて ←語彙力
10品くらいまで美味しくいける！
海鮮丼もこの量だし
（海苔を頂いて手巻き寿司にするのが
）
）
お蕎麦もぺろりサイズだし
気付けば最後のデザートまで
美味しく頂けました😋
全然楽しそうじゃない真顔夫婦
折角だから
獺祭を飲もうとしたら
日本価格の10倍以上もして
とてもじゃないけど手が出なく
1番安い日本酒で
記念撮影をした私達ですww それでも6万ウォン
末恐ろしい価格だった〜
とこんな感じで
年に3回ほど訪れていた朱竹ですが
夫がお祝い時
いつも63ビルを選ぶ理由は
ただ１つ
無料だから
こちら
某財閥グループのビルなので
ここの社員達は特権として
年に数回家族で
フルコースを頂くことができて
とっくに退職した夫ですが
「まだ権利残ってるよ〜」
「勿体ないよ〜」と
わざわざご連絡を頂いたので
今回最後の権利を
使いに行ってきました
誕生日が
無料のコース料理って
若い頃ならモヤってたかもだけど
もう全然
だよね
だよね「人生最後の朱竹だね」
「味わって食べようね…」
って言いながら頂いたは
は楽しく、とっても美味しかったです
最後に粋なサービスまで
良いことありそうだね
って言いながら帰宅したら
本当に良いことがあったので
そのお話はまた今度
今まで
たくさんお世話になったので
人生最後とは言わずに
これからは年に1度くらい
クーポンを利用して
お得に行きたいと思います