川柳もどき

中国語の老师と会話中、

実際にあった話をよみました。

 

 

 

片假名

汉字也有

同样的



私は、「ピント」という

言葉しか思いつかず、

老师に「ピント」と言ったのですが、

老师が、「焦点jiāo diǎn」と。

ん?「焦点しょうてん」!

漢字の言葉があったんじゃん!

となったわけです。

 

漢字(特に2文字・熟語?)

の言葉があれば、

そのまま中国語読みすれば、

通じることが多いですよね。

 

今回もそのパターンで、

なのに、「焦点しょうてん」を

思いつけなかったのは、無念!(オオゲサにやり

 

⭐︎追記⭐︎

YouTubeで発音もチェックしてね↓




では、また、再见!

 

☆中文川柳もどきの決まり☆

なんとなく、音で、五七五にしています。

一つの漢字で二音に読みたいときは、

拼音の間に、「.」を入れています。

拼音が長くても、一音にしたいのものは、

一音としています。

一文字を何音とするかは、気分です。

都合よく読んでます。