どうも!しゅがちゃんです
シリーズ化した不信感エピソード達‥
多々見つかった不信感を払拭できるのか‥。
もしかしたらまた連投になるかもです
お付き合いお願い致します🤲
↑不信感シリーズ第一段です。
展示場にいくと
担当ちゃんの上司が待っていました。
今回の件に関しては担当ちゃんは、全く関係ないのでいなくて全然問題ないです!
座るや否や、菓子折りを持ってきて
さん。今回は本当に申し訳ありませんでした。
と切り出す
『そうゆう話しじゃないじゃん』と切り返す‥。
そもそも、内容不備のまま
署名、印鑑して返信しろ。というのが正しいのかどうかを確認する。
方法として無いわけではないが、今回に関しては、その方法自体がお客様の不信感を買ってしまう事になるので、正しいもを作り直して送るのが正解です。
非をしっかり認めてもらい、そこは謝罪頂きました。
人間の手作業でやってる以上、間違えてしまうのは
仕方ない。だけどそのあとのやり方で間違ってしまうと損しちゃうよなー。って思います。
そんな話をしてる途中で
設計士の上司が到着しました。
同じ謝罪を頂き、更に謝罪があると‥
話を書くと
送られてきた書類の中の不備について
私達が把握しているのは、水栓の入れ間違いと
ネットの配管について。
なのですが改めて精査したところ
照明の個数が
37個入っているが正しい個数は34個
クロスの長さ
多すぎる所が1箇所
短すぎる所が1箇所
もはや‥唖然🫨
間違えるにしても程がありませんか‥?
もし、水栓などに気づかずサインしてたら?
お金だけ払って多めに請求されてたったこと?
不信感を払拭するための話し合いで
更に不信感‥。
やっぱり長くなりそうなので
続きはまた👋