プラチナ・ミセス祭まで10日。 先月よりステージの紹介をさせていただいておりますが、 来週からは、ミセス祭準備の「裏側」をお見せする予定です。 私共は、たった2日間の為に、数か月間をかけて準備をしております。 スタッフがどんなことを考えてどんな気持ちで準備を進めているのか、 記事を読んでいただければ、 当日会場で、私共と同じ何かを感じていただけるかもしれません。 先ずは、プラチナ・ミセス祭の企画運営を担当しております、セクション1からの ご来場のみなさまへのメッセージです。 みなさまに支えられ、 プラチナ・ミセス祭も記念すべき第5回を迎えることとなりました。 「新年会」と称して集まった主婦数人が 「今年は、こんなことをしてみたいね」と、始めたイベントを 毎年の恒例行事と楽しみにしてくださっている方も多いご様子には、 大変ありがたいことと感謝しております。 名称に「プラチナ」と付けてしまったことに、 どこかこそばゆく、 恥ずかしさを感じるところもございましたが、 ご来場くださるみなさまの笑顔が、 それ以上に輝いていらっしゃるのを拝見すると この名称に益々愛着を感じるものです。 「プラチナ・ミセス祭」は「ミセス祭」と略されることが多いのですが、 この呼び方は、スタッフだけでなく、 出展者様や常連のご来場者様の間にも広まっており、 これからも親しみを込めてそう呼んでいただけるよう、 関係者一同、開催日2日間を全力で務めさせていただこうと思います。 「毎年、春先の暖かくなってきた頃から準備を始め、秋にこのイベントを迎える」 これが、ミセス祭を企画運営するプラチナミセス・ジャパン セクション1の 生活サイクルの一部となっております。 今年も、ご来場くださるみなさまのご期待に沿えるよう準備を進めております。 年に一度の「主婦&大人の女性の文化祭」を楽しみに、みなさま、 是非ご来場ください。 |
プラチナ・ミセス祭 企画運営 プラチナミセス・ジャパン 本部 セクション1 チーフプロデューサー 牧野 有紀 プロデューサー 寺田 あき プロデューサー 成合 綾 |