善徳女王 あらすじ 15話
キャスト
イ・ヨウォン トンマン(徳曼)、善徳女王 新羅第27代王
コ・ヒョンジョン ミシル(美室) 宮殿を支配する宮主
パク・イェジン チョンミョン(天明) トンマンの双子の姉
チョ・ミンギ 真平王 トンマンの父、新羅第26代王
ユン・ユソン 摩耶(マヤ)夫人 トンマンの母
オム・テウン キム・ユシン トンマンの右腕、伽耶人
チョン・ノミン ソルォン(薛原) ミシルの情夫、花郎、9代目風月主
ペク・トビン ポジョン(宝宗) ミシルの息子、父はソルォン
ソ・ヨンヒ ソファ(昭火) トンマンの養母、
アン・ギルガン チルスク ミシルの護衛兵
あらすじ 15話 「疑惑」
亡くなったはずの ソファの 持ち物が なぜここにあるのか？
動揺するトンマンは 警戒していた ミシルの部下に 捕まってしまう。
ミシルに なぜ大人を 探るのかと問われるが 答えられない。
ミシルは トンマンに 興味を抱き 自分の臣下にならないかと誘うが、
トンマンは はっきり 断る。
ミシルは 罠をしかけ トンマン自らが 部下にしてくれと
来るようにして見せると 言う。
トンマンの元に ミシルから手紙が届いたり、
仲間の目の前でミセンに呼び出されたりして、
仲間のファラン達は トンマンがミシル側に付いたのではと
噂が流れ始める。
チョンミョンとユシンは その噂を利用して トンマンが
ミシルの 臣下になることを 決意したように 装う。
トンマンは ミシルに 臣下になると言いに 行くが、
探りに来たのだろうと 言われてしまい、
興味がなくなったと言って 追いかえされそうになる。
しかし、トンマンが ローマの言葉がわかると知り、
毎晩、秘密の部屋に来て ローマの「英雄伝」を読むよう言う。
ミシルの部屋の帰り、トンマンは チルスクと鉢合わせになった！
恐怖で 後ずさりする トンマン。
トンマンを見つめる チルスク！
どうなる トンマン！