韓国ドラマ トンイ 42話 あらすじ | 韓国ドラマ あらすじ ヒルナンデス 好き主婦の レビューサイト

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韓国ドラマ あらすじ トンイ
韓国ドラマ/「同伊<トンイ>」 (DVD-BOX  IV) -第37話~48話-  日本盤

出演者
ハン・ヒョジュ:トンイ
チ・ジニ:粛宗(スクチョン)
イ・ソヨン:オクチョン元王妃
チョン・ジニョン:ソ・ヨンギ
ぺ・スビン:チョンス

42話「断ち切れぬ友情」

トンイたちは“手の暗号”を解き、暗号が オ・テソクを示していたと知る。かつて剣契(コムゲ)を陥れた黒幕がオ・テソクだった。

ソ・ヨンギがほかにも関与した人間がいるはずだと指摘し、トンイの脳裏に禧嬪(ヒビン)が浮かぶ。

トンイは幼いころに見た“手の暗号”を使う女官の正体を確かめるため、禧嬪のもとへ向かう。ヒビンに 蝶の鍵牌の絵を見せ ヒビンが 持ち主であると確認した。

禧嬪は トンイと剣契の関連を疑う。チャン・ムヨルが コムゲの頭の娘の名前が トンイだと知り、幼い頃のトンイの似顔絵を ヒビンに見せた。

ヒビンは 昔、市場でこの娘に会った時のことを思い出した。そして、トンイが 蝶の鍵牌にこだわっていた理由を悟る。
待ちわびていた兄チャン・ヒジェが 戻って来て、反撃の機会をうかがうヒビン。

そんな時、オ・テソクの家に「剣契(コムゲ)にかぶせた罪を暴く」とのビラが貼られる。オ・テソクを 動揺させ証拠を見つけようとするトンイ達の作戦だ。

オは 父親を殺されたムヨルの仕業かと詰め寄るが、ムヨルは「そんなことをしたらみんなの命取りになる」と否定した。

オは 事件の証拠を消そうとした。それがトンイ達のねらいだった。次々と オの消そうとした証拠を手に入れるトンイ達。

証拠がトンイの手に渡ったと知ったムヨルとヒジェは オ・テソクを消そうと企む。オの逃亡を防ぐため、オを見張っていたコムゲ達と乱闘になり、コムゲの仲間が大勢殺され、しかも オ・テソク殺しの疑いも着せられてしまった。

コムゲを守るために、真実を 粛宗に明かそうと決意するトンイ。王子のことをソ・ヨンギに託し、王妃に挨拶して 粛宗を 訪ねるが不在だった。

トンイに ケドラから手紙が届き、あわてて妓生房へかけつけると、そこには負傷したケドラがいた。ケドラを支えて 逃がそうとしていた時、粛宗が 目の前に現われた~!
 



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