韓国ドラマ あらすじ「幻の王女チャミョンゴ」第36話 | 韓国ドラマ あらすじ ヒルナンデス 好き主婦の レビューサイト

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韓国ドラマ あらすじ 「幻の王女 チャミョンゴ」
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韓国ドラマ あらすじ 第36話

自鳴鼓が 鳴り響くのを 間近で見て 驚いた高句麗王ムヒョルは 部屋に こもり食事もとらない。そして、高句麗の軍は 全滅しウナル将軍だけが生き延びたと 鷹の伝令が届く。

早々に 帰国すると言うムヒョルは ホドンに会いたいと言う。ラヒと結婚したホドンの本心を疑うムヒョル。「チェ・リの息子になった気分はどうだ!」と嫌味。

ホドンは「自分を 我が子のように優しく接してくれる人たちを 殺すと思うとつらい」と言うと「それなら楽浪で暮らせ」と冷たく言うムヒョル。

しかし、「私は 弟ヘエウのように父に愛された記憶を心の支えに生きて来た。もう一度父上に愛されたい。楽浪を手に入れ 父上を喜ばせたい」と言うホドン。

「お前は遠くにいて ヘエウは近くにいる。そしてお前には後ろ盾がない。私ももう少し頑張るから 早く楽浪を私にくれ」と言ってホドンを抱きしめるムヒョル。

「それには 自鳴鼓をなんとかしないと・・・。自鳴鼓の正体を探れ!」と言うムヒョル。

その時、ラヒが 入ってきた。二人の会話を聞いていたはずのラヒだが 知らん顔をして ムヒョル王に挨拶をした。

高句麗に帰ったムヒョル王は 今のままでは楽浪に勝つことができないと悩んでいた。メソルス王妃の 父ソン・オックは 孫のヘエウを 高句麗の後継ぎに指名してくれれば 協力すると言って脅してくる。
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高句麗を警戒するチャミョンは ホドンとラヒの正式な結婚式を国境の川の氷が溶ける春に行うよう告げた。

チャミョンの神殿にくるホドン。切なげな想いで神殿を見つめ、プクと遊びの結婚式をあげたことなどを思い出し、涙を流す。

チャミョンの生母モ・ハソ王妃も 心配してチャミョンを訪ねて来た。ハソは チャミョンが ホドンを愛しているのを知っていて チャミョンが二人の結婚式を 行わなければならないつらい気持ちを察していたのだ。

国を挙げて盛大な結婚式が執り行われた。ホドンが 巫女のチャミョンをじっと見つめる。ラヒは それに気づき ホドンの手をきつく握りしめる。

新郎のホドンに花を渡すチャミョン。「ありがとう」とチャミョンを見つめて言うホドン。

万歳!万歳!と民衆の喜びの声が聞こえる中、必死で涙をこらえるチャミョンだ。

一方、いつまでも ホドンからの知らせが届かないことに怒ったムヒョルは ホドンへ「自鳴鼓を 壊せ!」と鷹の伝令をおくる。それが楽浪の人にみつかれば ホドンの命はないのにね・・・。

それぞれの 熱い想いが交錯し、皆が 眠れない夜。ワン・ホルは 酔っ払って チャミョンのところへ来た。チャミョンの腕をとり、「お前は初めて会った時のキルサン(吉祥)だ」「あなたが、誰でも関係ない。ずっと見守ってきた。もう苦しむのはやめてください。」「巫女の座を捨て 私と暮らしましょう」と言って神殿の花を一輪取り、チャミョンに捧げプロポーズした。

チャミョンは 「その心だけ受け取っておきます。私も愛を知っているからあなたの気持ちはわかりますが、私のせいであなたが心を乱すのは心苦しい。」

「将軍、私は必死に耐えています。王子の元へかけつけたいプクをチャミョンと巫女が 押さえているのです。どうかわかってください。」と話した。

可哀そうなホル。また、振られちゃった。 チャミョンも悲しいね~。

そこへ、ヘンカイが 鷹が宮殿の上を飛んでいると 伝えに来た。ホルは ラヒが怒って 池に捨てたホドンの笛を 拾ってチャミョンに渡していた。

チャミョンは 高句麗の鷹ではないかと疑い 笛を吹いた。鷹が運んだムヒョル王の手紙を見てしまうチャミョン。

一方、笛の音を聞いたホドンは ラヒとの寝所を抜け出し、チャミョンのもとへかけつける。「また、呼んでくれる日を 心待ちにしていた」と言うホドン。
大勘違いだよホドン。バレバレだ~!

チャミョンは 手紙をどうするつもりなの?
チェ・リに渡せば ホドンは 裏切り者として 死ぬしかない・・・。

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