韓国ドラマ あらすじ第14話「製パン王 キム・タック」 | 韓国ドラマ あらすじ ヒルナンデス 好き主婦の レビューサイト

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韓国ドラマ あらすじ第14話「製パン王 キム・タック」
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第14話「それぞれの想い」

1日おきに透析をうけないといけないジングの妹。挨拶代わりだと、今月の入院費を支払い済みのハン室長。たった一度だけ協力してくれれば、日本やアメリカで妹を治療してやるといい、去っていきます。

ユギョン(ユジン)のくれた帽子に縫われた「製パン王」の文字をヤンにみせ、最高のパン職人になると言うタック(ユン・シユン)。「最高とは、一位になることではなく、だれにも真似できないほど、最善を尽くす事だ」と笑顔で話す。

タックの母ミスンは片目の視力を失いつつあり、もう一方の状態もよくない。角膜ドナーが現れないと、失明してしまう。失明する前にタックの顔を見たいと必死に探すが 見つけられずに 2年の歳月が過ぎてしまった。

タックは パン作りの修業に励んでいるが、ガス爆発事故がトラウマとなって 今だにオーブンを開けることができない。パンを焼くことができないタックに試験は無理だと言うヤン。

それを聞いていたパルボンは 来週認定証をかけた試験をすると発表。希望者はだれでも参加できて、1次、2次、3次と試験を行うと言った。マジュンは パルボンに合格したら「ボンパン」のレシピを教えてほしいと言いだす。

ボンパンは 会長が過去に1度だけ食べたことがある幻のパンで、大統領が店に来るほど有名なパンだったが、今は作っていない。パルボンが 一番好きなもので発酵させたと言う秘密のパンだった。

一方、あの脅迫状の送り主が未だに見つからず、ハン室長を叱責するインスク会長夫人。ハンは 「夫人とマジュンの為に全てをかけ 尽くしてる自分に、もう少し温かい言葉をかけられないのか」と反論し、昔の自分とは違うから、見くびるなと怒った。

また、あの「若奥様へ」と書かれた脅迫状が、間違って会長に届き、会長からその手紙を渡され驚く夫人。「今でも君を若奥様と呼ぶ人なんているのか?」と会長に言われ誤魔化す夫人。今回の手紙には「運命はもうあなたの味方ではない」と書いてあった。


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試験が迫るが、恐怖心でオーブンを開けられないタックに、「これ以上罪悪感を抱きながら生きていけない。手伝わせてくれ!もう二度とお前に傷を負わせない」と言って、手助けするジング。

そして、無事オーブンを開けることができ、タックに オーブンの中に手を入れさせ「これがパンを焼くのに一番良い温度だ」と教えてくれた。

試験が 明日に迫っていたが、上手くパンを焼くことができず、焦るタック。パルボンはタックに「苦しみ続ければ 解決法が見つかる。もっと自分を信じるように」とアドバイスをした。

その頃 コソンの秘書室に現れたのは 行方不明だったユギョンだ。首席で入社試験を突破し、試験期間も最高成績をあげた優秀な社員として、ユギョンのことを知らないハン室長の 秘書として採用されたのだ。

会長宅に現れたユギョンが コソンの会社の秘書に採用されたと知り激怒するインスク夫人。「何の目的があってこんな所へ来たのか?」とその場でユギョンを追い出し「今すぐ ユギョンをクビにしろ」とハン室長に命令した。

試験に備え、製パン室で 必死にパン作りをしているタックを パルボンベーカリーを訪れたク会長が見かけて声をかけた。タックは 「会長・・・!」と言ってすぐ父親のク会長だと気づく。会長は タックに気がつかないようだが・・・。

会長が来てる事を知ったマジュンは、二人が会ったらまずいとあわてて、製パン室に向かった・・・。

会長と タックついに 親子の 名乗りができたんでしょうか?

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