あらすじ 第９話 韓流セレクトＴＢＳ
僕の妻はスーパーウーマン オリジナル・サウンドトラック
会社のエレベーターの中でダルスとソヒョンが抱き合っているのを目撃したボンスン。
その映像が写っている監視カメラの映像を手に入れた。
その映像をジュンヒョクに見せたボンスンは「あなたが、ジエを想っているから。あなたのために整形もダイエットもした。あなたのために完璧な妻になろうとしたのに、何故ジエなの。」
「ジエが幸せになることは絶対許さない。あなたは ジエと結婚していたら幸せだったの？」と言ってジエにビデオを見せると言うボンスン。
サウナでジュンヒョクはダルスに「社長夫人と何かあるのか？」と聞き
「もし、社長夫人と何かあればゆるさない」と言った。
自分が誤解してジエと別れてしまったことで、ジエが不幸になるのは見ていられないと言うジュンヒョク。
ボンスンはジエを呼び出し、ダルスがソヒョンと抱き合っているビデオを見せようとしたが、夫に止められてしまった。
ソヒョンの誕生日を忘れたテジュンだが
ジエには、星のヘアピンをプレゼントする。
ソヒョンは 夫に誕生日を忘れられたが、ダルスはケーキにろうそくをたてて誕生日を祝ってくれた。
ソヒョンは ダルスに自分が別れたら来てほしいと言う。それを聞いたダルスは「いくら優柔不断な僕でも君と会うと心が揺れる。もう会うのはよそう」と言って去って行った。
翌朝、ビデオを見た理事は ダルスにガンバレ！？と浮気を奨励！
一方、ダルス達が推進してきたプロジェクトが ジュンヒョク達のせいで頓挫しそうになるが、ダルスのおかげで新しい組合と契約ができた。
理事は、優秀なダルスに興味を持ち食事に誘う。
ソヒョンは姑に 実母が3日前に亡くなったと聞かされショックで倒れてしまう。偶然その場にいたボンスンはソヒョンを病院へ運びそこへ、ダルスを呼び出す。
ダルスはジエに嘘をついてソヒョンの側に付き添う。
ソヒョンは側にいてくれるだけでいいと言ってダルスの頬にキスをした。
その時、ソヒョンを心配して駆け付けたテジュンがそれを見てしまった。
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