あらすじ 第６話 韓流セレクトＴＢＳ
僕の妻はスーパーウーマン オリジナル・サウンドトラック
プレゼン当日、ジエの作った試食品で子供が食中毒になったと騒ぎ立てる女が会社に現れ、ダルスは解雇を言い渡されてしまった。
それを知ったジエはボンスンに必死で頼み込むが「悪あがきはやめて、身分相応にしたら。」と冷たく言われてしまう。
その様子を見ていたダルスは「もういい」と言ってジエを抱きしめ会社を出て行った。
ダルスが落とした手帳をを拾うテジュン。
そこには夫婦の写真がはさんであった。
テジュンはキム理事を呼び、怒鳴りこんできた女を調べるよう命令する。
一方、納得がいかないジエは、女の連絡先を知ろうとジュンヒョクを訪ねる。
ジュンヒョクが「そんなことをするほど、価値のある夫なのか？人を見る目がない」とジエに言うと
ジエは「彼は最高の夫よ。確かに人を見る目がないかも。一時でもあなたと付き合ったんだから。裏切り者」と言って出て行った。
ジュンヒョクは その言葉にショックを受け 女の連絡先をジエに教えた。
それを見ていたボンスンは 焦る。
ジュンヒョクは 食中毒事件の真相を探るうちに、
ボンスンが関係していると気づく。
ボンスンに問い詰めるジュンヒョクに「知らない」と答えるボンスン。「そうか、その調子でしらをきり通すんだ」と言うジュンヒョク。危ない夫婦だな～。
会社を首にされてしまい、ジエに内緒で運転代行の仕事をするダルス。
内職をするジエのところに義母が来る。
誤魔化すがダルスが失業して運転代行をしているのがばれてしまう。
頭のいいダルスがこんなことになったのもあんたのせいだとジエを責める義母。そこへ来るジエの母。
「結婚相手は沢山いたのに こんな相手で・・気の毒なのは娘よ。」とお互いの母親同士が言い合いになる。
「内助の功が必要よ！」と言うダルスの母親に「父親が事業に失敗したのは内助の功がないから」と、指摘するジエの母。お互い譲らない。
ダルスは 運転代行の電話が入りこっそり出て行く。
運転代行を頼んだのはソヒョンだった。
ソヒョンはクラブに誘い、ダンシングクイーンコンテストに参加すると言って、ダルスを挑発する踊りを見せつけた。
踊るソヒョンにドキドキするダルスだった。
納得のいかないジエが ボンスンを訪ねるとそこには理事夫人がいた。
ジエが食中毒事件を調べたけどおかしいと言うと
ボンスンはあわてて、ジエを追い出した。
それを聞いていた理事夫人は「食中毒事件で本当に 何かあったとしてもうまく処理して。」とボンスンに言った。
夫人からそれを聞いたキム理事は、ジュンヒョクに「後始末をうまくしなさい。必要ないものは容赦なく切る。そんな君を期待してる。」と告げた。
キム理事は社長に「コン君には責任を取ってもらい、もう1人に戻ってもらいます。」と報告した。
ジュンヒョクに呼び出されたダルスはいきなり殴られ、殴り返そうとするが「復職しろ。会社に戻れ。俺の下で働くのが不満なのか？」と言われ、殴り返すのをやめる。
テジュンは ジエに復職したことを電話しようとするがやめる。「オバサン。もう、旦那が会社に戻ること聞いたかな・・」と、つぶやくテジュン。
復職したことをしらないジエは お金に困って指輪を売ろうと宝石店の前をウロウロしていた。
そこへ、テジュンから電話がかかり「どこに居る！飯代返せ！」としつこい。
「宝石街！」と言って電話の電源を切ってしまうジエ。
ダルスが 復職したと電話をするがジエにはつながらない。
テジュンは 宝石街でジエを探し回っていると、
ジエが指輪を売っているのを見つけた。
「おい、詐欺師」とジエを呼びとめ、ジエが売った指輪を買い戻し
ジエに渡してやるテジュン。
～～～
どうしてジエにやさしくしてやるの？必死なジエの姿に打たれた？
ユン・サンヒョンの照れたようないたずらっ子のような笑顔がかわいい～。
ちょい悪な感じもいいわ～。
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