簿記検定に限ったことではないのですが、受けた試験の合否結果のみしか受けた本人にも知らされない事って多いですよね。
その点で言えば日商簿記は自分が取った総合点数と各問題の点数がわかるからましな方と言えばましなんでしょうけど、これってどうなのかなぁと前々から疑問に思っていました。
検定を受ける理由は人それぞれいろいろ有るとは思いますが、基本的には知識を身につけ生かすためですよね?身につけた知識がどの程度であるかとか、きちんと身についたかどうかを確認するためでもあるし、それを自分自身で知ったり、周りの人に対する一種の基準とするためですよね?
と、言うことは上手く表現できないんですが、合格だけが目標というわけではないということじゃないですか?
もちろん、アタシは合格を目指しているんですが、自分には何が解けて何が解けなかったのか、解けなかったのならそれはどうしてなのか?(たとえばケアレスミスなのか、理解が足りないのか等)を知りたいと思うんです。
そうでないと検定を受ける意味も半減するような・・・。
もちろん、履歴書に「日商簿記2級取得」と書けるようになるのは転職でも多少有利だし、企業内では給与査定で有利になる場合も有ると思います。
それでも、取った資格は生かすためにあるものだと思っているので、ちゃんと生かしていけないのなら、もったいないなぁと。
少なくともアタシは生かしていきたいと思って勉強をしているんです。
過去にいくつかの検定試験を受けましたが、それらは結局取得したと言うことだけでさっぱり活用せず資格ではなく「死格」にしてしまっていると感じています。
せっかく時間もお金も割いて勉強をしたのにそれはもったいない。
生かすためには自分の苦手分野を把握し、得意なところをのばし、苦手なところは再度勉強する等対策を考えるべきだと思うんです。
そのためには、採点後の答案を返却してくれるなどということが有ってもいいのではないかと思います。
もちろん、何らかの理由で返却がされないんでしょうけど。
今後も独学で簿記を学んでいく上で、アタシは採点後の答案の返却があればいいなぁと希望しています。
※あくまでもアタシ個人の考えですので、違った考え方があることを否定するつもりはありません。また、アタシの考えを押しつける気もまったくありません。
表現が至らず不愉快な思いをされた方がいらっしゃいましたら、お詫び申し上げます。個人の気持ちを語っているということでご容赦いただければ幸いに存じます。