先日の拙ブログ記事で、島田美術館で開催されている「吉田勇輔 油彩画展」のことを書いていました。
さっそく翌日に私は観に行きました。
狭い画廊には私と作者の吉田さんだけでした。
おかげで話をさせて頂くことができました。

※ スマホで撮ったものです。照明や私の姿が写り込んでいます。



※ これも好きな絵ですが手が出ません。



今日、カヅちゃんを連れて再訪しました。
なぜカヅちゃんを連れてまた訪ねたかというと、吉田さんの絵を観てほしいというのは勿論ですが、もし大蔵省(今は財務省か)のカヅちゃんが気に入ってくれたら買ってくれるかもしれないと思ったからです。
仕えている?私にはそのお金がありませんので。

※ この横長の絵の実物は大きいです。


※ SM程度の大きさなので、これなら買ってもらえるかとも思ったのですが。


カヅちゃんも気にいった様子で熱心に絵を観て回っていましたが、とうとう食指は動いてくれませんでした。

またあの男が来たという目?をされていた吉田さんは、先日の汚い作業ズボンからチノパンに変わっていた私を見て、もしかしたら買うのではないかと期待されたかもしれません。
私は少し気まずい思いで外にでました。
カヅちゃんは島田美術館を出てから私に言いました「吉田さんの絵は素晴らしかったけど、ウチにはあなたの絵があれば十分でしょ♡」。
↑ 言われてみたい言葉ですが、この言葉は捏造です。すみません。

先日、トレーニングセンターで汗をかいたあと、同行の人と帰り道にかき氷を食べに行きました。
初めて入ったその店もそうでしたが、かき氷は男性よりも女性のほうが好んで食べているようです。
男が食べるのは、たいていは家族と一緒かデートのときくらいなんでしょう。
(だからといってデート中だったということではありません)
男二人が向かい合って座り、紅いシロップや練乳がかかった氷を銀色のスプーンですくって口に運んでいる姿は、なかなか想像できません。
これからはよく見られる光景になっていくのかもしれませんが。

その店で食べた「抹茶氷」

茶を専門に扱っている甘味処だったので、抹茶のシロップが薄くかかっています。
氷が入った器には白玉と小豆餡が乗っかっており、練乳と抹茶シロップの小皿が添えられています。
いかにも女性が好みそうなかき氷です。
畳敷きのアットホームな店内で食べた抹茶氷、とても美味しかったです。

ジジイである私は、普段は外でかき氷を食べることはまずありません。
だからといってかき氷がキライということではなく、夏になるとウチの冷蔵庫にはスーパーで買ったビニール袋入りのかき氷が ”私だけのために” 常備されます。

ウチで食べる私の好きなかき氷は、切ったババナを器の中に入れて、市販されている金時かき氷を乗せた「バナナかき氷」です。
これがその材料です。
※かき氷は某スーパーで69円(税込。これも昨季より値上げされていた)で買ったもの。
 夏になると大量に店に置いてあるので売れ筋商品かも。

ババナを剥いてスプーンで適当に切って器に入れ、その上に市販のかき氷を乗せます。
 
大きい器に缶詰のミカンやパインアップルを入れてシロップを加えるともっと美味しくなります。
しかし、手間と金を省いたこのシンプルなかき氷が、私には捨てがたい一品です。

氷がほどよく溶けかかった頃、冷えたバナナと一緒に口に含むと、適度な甘さの氷とバナナが相まり、ほのかな香りが鼻に抜けて至福の味覚になります(←少しオーバー)。
皆さんも騙されたと思って、この安価で美味しい素朴なかき氷を是非一度お試しあれ。
私はバナナをそのまま食べるときはあまり熟成していないやや硬めのほうが好きですが、かき氷に入れるものは少し柔らか目のほうが氷との相性がいいようです。

随分前に読んだ東海林さんおさんの丸かじりシリーズの本の中で、最後の晩餐に食べたい物として「卵かけごはん」と書かれていました。
満ち足りた生活の中で味わうフレンチフルコースと、窮乏の生活の中でやっとありついた1杯の豚骨ラーメン。
心から「アーー美味しかったと」と思うのはどちらなんでしょうか?

舌で感じる味覚と心で感じる味覚の違いなのか?

美食と粗食
例えるのは無理がありますが、私が食べた甘味処の「抹茶氷」と「ババナかき氷」は5倍以上の値段差があるので、美食と粗食と言えなくもありません。

「美」と「粗」の漢字の成り立ちと意味を調べたら、「粗」は神様への供物台に供えた米、「美」は大きくて立派な羊、となっていました。
粗食のバナナかき氷を好む私は、神様のように穢れが落ちて身が清浄に保たれているということなのでしょうか?
それは違うだろ、と言う人は多いと思いますが、なんだか当たっているような気もします(←そんなバナナ(恥笑))

イカンイカン、また理屈っぽくなってしまいました。

一昨日、太陽がギラギラ照り付ける昼過ぎの炎天下を、自転車で絵画展を観に行きました。
涼しい室内から外に出た直ぐは、半袖の腕や髪なしの頭頂部に感じる太陽光線の暖かさが心地よくも感じられます。
しかし、5分もペダルを漕いでいると日差しが熱く感じられるようになり、臆病な私は熱中症になるのではないかという不安に駆られてきます。
カヅちゃんの「この暑い中を自転車なんかで行ったら絶対ダメ」という注意に従わないで出てきたからなおさらです。

いつもは自転車に座ったままで上る藤崎台球場横の長い坂を、押して上がりました。
熊本城二の丸公園の木陰で少し休んでから県立美術館分館へ向かいました。

開催されていたのは
「77th 吉田勇輔油彩画展」
「私もこのような絵を描けるようになりたい」と心から思うような絵ばかりでした。

ネットで「吉田勇輔」を検索したら、同時期に私の家の直ぐ近くにある島田美術館でも
「吉田勇輔 油彩画展」が開催されているようです。
さっそく明日、500m歩いて観に行くつもりです。

※ 公益財団法人 島田美術館のwebサイト(吉田勇輔 油彩画展)

次に向かったのは鶴屋百貨店で開催されている「第59回熊本県小品美術展」
熊本県内で活動をされている方々が創作された洋画、日本画、伝統工芸品、写真、書の小品が展示されています。
私が現在参加している絵画サークルの講師(有働孝昭先生)も根子岳の油絵を出品されていました。
チャリティ展示会なので各作品が1万円前後で販売されています。
購入したい作品があったら投票し、抽選で当たれば購入できます。
私も過去の回では何度か投票して、2度当たったことがあります。
そのときの小さい絵(油絵と水彩)は時々玄関に飾られています。
今回は懐具合をみて投票しませんでした。

※ RKK熊本放送の同展の記事

予定していた以上の二つの美術展を観てから帰るつもりでしたが、ふと蜂楽饅頭が食べたくなり上通店に寄って黒餡白餡5個ずつ買いました。
そこから自転車置き場へ向かっていたら、メガネの「大宝堂」さんの外看板に「色鉛筆画 色鉛筆教室合同作品展」とあるのが目に入り立ち止まりました。
少し時間があったので、地階にあるギャラリーへ下りていきました。

そこには先生(森口慶一さん)と生徒さんの作品が展示されていました。
色鉛筆で精緻に描かれた絵の数々でした。
色鉛筆画を見るのは初めてで、その繊細なタッチと鮮やかな色は新鮮な驚きでした。
色鉛筆という画材の性質なのか、単に使用されていた色のせいなのか、濁った色が少ないように感じました。

先生の作品
(下手な撮影で、照明などが写り込んでいます(以下、同))

いまにも動き出しそうです。

生徒さんの作品

生徒さんの作品

フライパンで焼けたら食べたいです。

生徒さんの作品


会場で色鉛筆画を描かれていた森口さんから、色鉛筆画のことについて少しお話を聞くことができました。
森口さんは警視庁の似顔絵捜査員というユニークな経歴の方でした。
TVなどにも出られたことがあるようです。

※ 森口慶一さんの公式WEBサイト

私の食い意地が張っていた(蜂楽饅頭を食べたいと思った)おかげで、素晴らしい絵を観ることができました。

今日は二十四節気の「大暑」です。朝の天気予報では熊本は37℃の酷暑日になるとのことでした。
昼からトレーニングルームへ行って筋トレをする予定ですが、気を付けます。

何年も前のブログ記事でも筋トレをしていることを書いていましたが、それは職場や家の中で特別な器具などを使わずにするものでした。
「プッシュアップ」や「シットアップ」などです。カタカナで書くと格好良くきこえますが、何のことはない畳の上でする「腕立て伏せ」と「腹筋運動」です。
使っていた用具と言えば1000円もしなかったエキスパンダー(←昭和生まれの高齢男性はご存知?)くらいです。

昨年あたりから市営のトレーニングセンターへ行き、マシンを使ってやるようになりました。
熊本市は高齢者の健康増進(維持)をはかる目的で70歳以上の住民に、市営のプールやトレーニングルームを無料で開放しています。チョコザップさんの安価な料金でさえ惜しむ私は、チャッカリそれを活用しているのです。ありがたいことです。
使用する主なマシンは「オーバーヘッドプレス」、「プルダウン」、「チェストプレス」、「トーンローテーション」、「アブクランチ」、「シーテッドレッグプレス」などです。そのあと片腕ずつ20kgのダンベルを持ち上げ、最後にウォーキングマシンで有酸素運動をしています。
私が行ったときのトレーニングルーム利用者はいつも10名ほどで、8割ほどは私のようなタダ利用のジジ・ババですから、大赤字ではないかと思います。
(健康体が維持され医療費・介護費支出が抑制されていることを願いましょう)

トレーニングルームには更衣室・温水シャワールームなども完備しています。
シャワールームでは入浴セットと着替えを持参したジジを見かけることがあります。
汗に汚れた肌着などを石鹸つけて洗っている者もいます。
独り暮らしのジジなどは美人ババとお喋りしながら健康運動で汗を流し、ひとっ風呂浴びて洗濯までしたら、家に帰ってからは食って寝るだけの一石三(四?)鳥なのかもしれません。
昭和生まれの高齢者の逞しさというか厚かましさというか、公徳心の欠如に感心?します(笑)
そういう私も同年代ですが・・・(笑)

腹があまり出てなくて少し筋肉も付いている私の肉体です。

トレーニングルームに併設されたダンススタジオ?(※)の鏡に写して撮ったものです。
禿頭とシミシワ顔を隠しているので50代に見えないでしょうか?(チョット無理か(笑))

※ヨガやピラティスの教室などがときどき開かれています。
 教室で使用されていないときは、ここでストレッチなどをすることができます。

前の記事を書いてから4年半以上の月日が流れました。
(gooブログのパスワードも更新方法も忘れてしまっていました)
その間には政府が莫大な金をつぎ込んでしまった新型コロナ騒動がありました。
現在も定点把握で一定数の感染者が出ており第?波が来ているようですが、あれほど一日中ワンワン騒いでいたマスコミも、その話題に触れることがめっきり少なくなりました。
あの時ワクワク言っていた方々(メディアもそうですが)は今も推奨しているのでしょうか?


私は4年余りの間に髪の毛の数がいちじるしく減りました。≒ ツルっ禿げといっていいでしょう(恥笑)。
ですから、極小の雨粒であっても、誰よりも早く感知できるようになったかもしれません。
これといった病気もせずにピンピン元気にしていました(アル部分を除き)。
なぜ今頃になって思い出したかのように書込みをしたかと言いますと、最近大変嬉しいことがあったからです。

- ↓  ♡ 嬉しかったこと ♡ -

約60年の歳月を経て、中学1年のとき以来の懐かしい懐かしい人に会うことができたのです。
中学1年を終えて転校した私は、そのあと住所が15ヵ所以上変わりました。住所不明にでもなったのか同窓会の案内などをもらったことがなく、同級生と会う機会が一度もありませんでした。
それが、ついに一人の同級生、それも私にとっては特別の人に会うことができたのです。
どういう人なのかは、恥ずかしいので伏せておきます。
勿体ぶっているようですが、だいたい想像つかれると思います。
そのころまだ餓鬼だった私はその人と何かロマンチックなことがあったわけではありません。
給食を分けてもらったとかいう恩がある訳ではありませんし、頭を叩かれたとかいう恨みがある訳でもありません。
さびしいことですが、むしろ何もありませんでした(◞‸◟)
二人だけで話をしたこともないはずです。
離れたところから見ているだけだったと思います。
それでも、何事もなかったその人の顔と名前だけは忘れることがありませんでした。

そ・そ・それが、な・な・なんと、その人に先日会ったのです。
会うことができたのは、本当に奇跡と思えるような偶然の一致(シンクロニティ)の出来事が始まりでした。
神様のお取り計らいとしか思えないようなことでした。
髪は私を見捨てたが、神は見捨てていなかったのです。
60年ぶりに会った二人はジイジとバアバ(昔と変わらず若々しくて愛らしい)になっていましたが、懐かしさもこみ上げてきて嬉しかったです。
どちらかと言えば無神論者のような、自分に都合がよいときだけ八百万の神にお願いするような不埒者の私ですが、神様の存在を信じたくなりました。

※ 中学1年のときに住んでいた町にある菊池川橋梁
 (高瀬船着場跡から2025年6月撮影)


※ 「高瀬裏川花しょうぶ祭り」の頃(2025年6月撮影)


- ↑ ♡ 嬉しかったこと ♡ -

つい先日、宝くじに当たった夢をみました(なぜか1等ではなく2等でしたが)。
そんな夢を見たのは生まれて初めてのことでした。
前述のような奇跡的なことがあったので、もしかしたら神様のお告げではないかと思い、夢が現実になるのではないかと考えました。
(御都合主義?の私はこの時点で信心深い者に転向していました)
さっそくロト6とロト7、欲張ってサマージャンボも買いました。
ロトの結果は未だ見ていません。
高額配当に当たったとしても誰にもおしえないつもりです(笑)
外れたら、また無神論者に戻るような気がします。

せっかくロマンチックな話(♡マーク)が間に入ったのに、前後の文章がムードを壊しています(笑)。
次の更新がいつになるかは未定です。