いい大学を卒業した訳でもないのに、投資銀行でうまくやって楽しく人生を過ごす人のキャリア論

いい大学を卒業した訳でもないのに、投資銀行でうまくやって楽しく人生を過ごす人のキャリア論

基本的に就職を控えてる人、最近社会人になった人に対してのコメントを中心に、自分のちょっぴり偏った見解を一方的に伝えていきたいとおもいますw

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今日は、仕事とちょっと離れて、結構話題になった半蔵門線のベビーカーの話題で。

ニュースを聞いた時に、東京の通勤ラッシュに生まれてからある意味慣れてるので、そうなんだ~って思ってたのですが。

マスコミが、東京メトロがけしからん!っていう報道ばっかりでびっくりしましたw

確かに、ベビーカーを挟んじゃったままで、それをわかって走らせてしまうのも、問題はありますが、ベビーカーを乗せられる状態じゃなかったのに、乗せちゃったお父さんはどうなんでしょう??

地下鉄も含め、人間がやっている以上、ミスが発生する可能性があります。
その可能性を含めて、生活する必要があると思うのですね。

それを、全部、地下鉄の車掌さんが悪いとまとめてしまう事に非常に違和感を感じました。

結局、何かあってしまう可能性って、今回のケースで言えば、お父さんとか家族な方だったんですよね。
皆さん、何もなかったのが不幸中の幸いだったんですが。

結局、この手の話って、自分自身が、自己責任で気をつけるしかないと思うんですよね。
これで、地下鉄の車掌さんが悪かったとしても、何かあってからじゃ、遅いんですから。

お父さんの行動は問題なかったのか?って考えた方が、いいとおもうんですよね、

根幹にあるのって、他人が何とかしてくれる!っていう考え方がベースにあるからなんじゃないかと思います。

うまくいかないと、国が何とかしてくれる!っていうのと同じで、国に依存するにも限度があります。

ビジネスでも同じです。

誰かが悪いって言ってる限り、成長はなくて、いろいろな与えられた条件の中で、どうやって結果を出すか?

ないなら作ればいいし、できないなら、どうやってできるか考える。

他人への依存心では、物事って何も解決しないと思いますね。


そろそろ、4月が始まりますね!
今年、社会人になる方も不安と期待で胸を膨らませている時期ですね。

私は、ここ数年入ってくる新入社員にある仮定を持って見ていて、その経過を観察していますw

何を見ているかというと、その人のオーラです。

私も就職活動をしている時に何かの本で読みましたが、会ってすぐに合否が決まっているというう説です。
自分が就活をしている時は、

「こっちもそれなりに用意をしているんだから、すぐに決められても困るぜ!」

と思っていたんですが、採用する側になると、本当に、すぐに決まるなと実感します。

インベストメントバンクって、基本的に顧客の担当者レベルとばっかり仕事をしている人は、結果を残せてなくて、結果を出せてる人は、自分よりも役職が上の人と会う機会が圧倒的に多いです。

ある意味、当たり前の話で、M&Aの話をする時に、さすがに担当者が全部やる会社はないんですよね?

そうすると、必然的に経営レベルの人と会うケースが多いわけです。

どの会社でも、役職が高い方は、それなりの人が多いです。
業績が良い会社ほど、顕著です。

どんなに冴えない雰囲気の人でも、いつも笑顔の人でも、目力が違います。

どうすごいか?と聞かれれば、答えが難しいんですが、それなりの修羅場をくぐっての、今の立場なわけで、それなりの顔つき、オーラを持っているわけです。

これは、学生さんにも言えます。

色々、準備された話題を話していても、その人の姿勢、話し方、そして目力、それをトータルしたオーラでその人のレベルはある程度わかります。

これは、上述した理由の通り、それなりの人と、しのぎを削ってビジネスをしてるので、会った瞬間、ある程度の力量はわかります。

私が全ての人事を行っているわけではないので、他のチームの採用の人もあわせて仮説を立てるのですが、結果が出ていない人のチームほど、なんでこいつを採用するの?っていう学生さんを採用します。

そして、数年後、オーラがある新人は結果を出し、うーん??って思うオーラの人は結果が出ていないケースが非常に多いです。

原因に興味があったので、両方と飲みに行ったりするのですが、オーラがある人は、視点が自分だけではないです。
自分自身の成長機会を求めているのは、前提として、それ以外に顧客は何を欲しいのか?上司は何を望んでいるのか? 周囲は何を期待しているのか?
多くの場面で、相手の視点に立って物事を考えている。

一方、オーラがない人は、ほとんどが自分のメリットになることばかりを考えている。

そうですよね、結局、ビジネスで顧客の視点に立ってとか、ニーズに合わせた提案とか言うのは、簡単なんですが、実際やるのは難しいんですよね。

私は、ビジネスの上のパートナー、プライベートの友達、恋人、そして両親、こういった人たちにの立場に立って物を考えられないのに、ビジネスになった瞬間、突然考えられる人に会った事はありません。

結局は、すべてつながっているんですね。

恋人とうまくいかない。

その時に、何をするか?

まず何をするかを考え、実行する事は大切です。

でも、相手が何に怒っているのか?なぜ、二人の関係がギクシャクしているのかを理解しているの人、していない人で、取る行動のインパクトに大きな差が出てきます。

こういったビジネスに関連しない事においても、頭を使い、相手を考える訓練をしている人と、していない人では、ビジネスにおいても大きな差が出てきます。

また、学生の視点で言えば、社会人よりも利害関係が圧倒的に少ないのが学生の世界です。

「この人をよいしょしておけば、プロモーションするかな~??」

とかそういう下心を社会人よりもかんがえなくていい分、学生の時こそ、ある意味、無駄な非効率的な事をたくさんできる時間、機会があると思います。

相手を考える事が既にできている学生は、学生から様々な人から必要とされています。

その自信、非効率な無駄な事を、自分の大切な時間を削ってきても、自分のポリシーに襲って行動してきた人ほど、オーラーがあります。

最近、そういう学生さんが圧倒的に少ないんですね。

そして、難しいのが、社会人になるほど、この能力は伸びづらいということなんです。

このブログを学生さんが呼んでるかわかりませんが、学生の時は、不器用に、そして思いっきり遊んで、いろんな摩擦を起こした方がいいです。

学生の時の勉強が、いかに社会に出て役に立たないことを実感するでしょうし、社会人でビジネスをやるためにする勉強は、あっという間に知識になりますのでw


次は、「真面目」というテーマで。

就職活動でも、真面目な学生が必ずいます。

真面目を否定している訳ではなにのですが、私は、真面目に一生懸命やりました!っていう人をあまり信用しません。

真面目に一生懸命やっても、うまくいかず、潰れていく人をたくさん見ているからです。
これは、教育のせいなのか、分かりませんが、圧倒的に、日本では一生懸命真面目にやりました!っていうことが評価されます。

これは、ビジネスの場でも多く見られます。

ただ、一生懸命、真面目にやることを誇るのは、学生までにしておくべきです、

なぜなら、ビジネスでは、結果が常に求められるからです。。
一生懸命やる事を評価する上司についてしまうと、その先、その人はどんどん辛い人生が待っているでしょう。

例えば、新規開拓で、飛び込み営業をやる。

1日、20件1ヶ月やる。

真面目に、一生懸命。

それでも、結果が出ない。

ただ、上司は、「明日は結果が出るかもしれないから、明日も頑張れ!」という。

それで、あなたは、明日も今日同様に頑張る。

そして、結果が出ない。。
あなたは、しんどくて会社を辞めてしまう。。。

こういうことは、よくあると思います。

同じことを継続してやり続けることは大事です。

ただ、2日目ぐらいに気づいて欲しいんですね。

このやり方だとうまくいかないなって。

だから、2日目と、3日目は、やり方を変えて欲しいんです。

2日目は、誠実風に、3日目は、ちょっと砕けた風に飛び込み営業をする。

それで、どういうお客さんの時に、自分がセットしたキャラがフィットしたかを

「感じて欲しい!」

んですね。

そして、常に仮説を持ってて欲しいです。

こういう雰囲気のお客さんにはこういうキャラの方が話を聞いてもらえるなとか、こういう情報が興味を持ってもらえるなって。

じゃないと、同じことを永遠と繰り返して、結果が出ない、疲れちゃう、いやになっちゃうからです。

これは、上司にも問題があるんですね、

ちゃんと見ててあげて、こういうやり方をやってて結果が出てないなと思えば、違うやり方をアドバイスしてあげる。
これは、上司がセンスが良かったり、稼いでる人だと、この辺りのアドバイスは的確です。

ただ、残念な事に、能力が高い人が上にいるわけではないんですね。多くの組織で。

なので、自分でやるしかないわけです。

前にも書いた「やりきる覚悟」も同じ、間違った方法を続けるというのが目的になってると、間違います。

どうやったら結果が出るのか?

これを真面目に考えることです。

真面目に振る舞うことは、社会ではあまり求められていません。