7月9日の朝日新聞 天声人語に、
5月に亡くなった詩人長田 弘さんの
詩の一節が引用されていた。
(筆者が折に触れて思い出すと書いてあった。)
「立ちどまらなければ、ゆけない場所がある。」
70年前の今頃、7月19日頃は、国民の多くは、
心身共々、ボロボロになり、疲弊しきっていた。
国土は、焦土とかしていた。
沖縄は、6月23日以降、砲弾の音が少しは止み、
静かになっただろうが、
何十万人の死体の山が築かれ、
その腐敗臭たるや壮絶だったと思う。
(人が生命活動を止めると、肉体は腐っていく。
母の死で十分感じた。)
ほとんどの国民は、立ち止まりたくて、走らされていた。
意味の無いことだと、わかりきっていたも 走らされた。
そして、70年後の今、
立ち止まる気など、全く無い安倍政権。
立ち止まって、状況を目詰める事もせず、
更に、アクセルを踏み続ける安倍政権。
福島だって、まだ、全く解決していないの
原発の再稼働を進めている。
再稼働すれば、行き場のない、核のゴミが
増えるのに、そんなこと、お構いも無く。
憲法を無視して(勝手に解釈を変えて)
安保法制を進めていく。
この傍若無人な安倍政権に
ブレーキをかけないと、本当に大変な事になる。