とうとう、行われてしまった。
憲法解釈変更での集団的自衛権行使 容認の閣議決定。
電光石火の早業!狡猾な政治手法!
この手法を使えば、
時の政権
(と言うより、絶大な力を持った自民 公明党のみ)が
憲法解釈変更のと言う名目で
なんでも、かんでも、自分たちの都合の良いように
好き勝手に憲法を変えられる。
という事だ。
(野球規約の盲点を突いて、
巨人軍が江川を獲得した「江川事件」とそっくりだ。
姑息で、狡猾な手段が、見事に一致する。)
政治家としての
良識も良心も、なにも、あったものじゃない。
自公の中で、この手法はおかしいと声を挙げて
反対した人間が出てこないこと(一部あったが)が
まさに、良識、良心の欠如を証明している。
この閣議決定以降、圧倒的「議員の数」ので
なにも無かったかの様に、進められて行く。
とんでもないことが起きた!
これは、
まさに憲法に対してのクーデター。
集団的自衛権行使容認は、各論にしか過ぎない。
このことを、きっかけに、本当になんでもかんでも、
「憲法の解釈変更が可能になる。」
と言う危険が十分あると言うことだ。
(以前当ブログにて、危険性を書きました。)
例えば、
「集会、結社の自由」についても
反社会的活動を目論むものは、これを除外する。
という1文が、加えられることも出来る。
誰が、反社会的活動と判断するのか?
政府に楯突くものを反社会的活動
と見なすことも出来る。
政府の悪行を曝こうとしたら、
それはまさに、反社会的活動をした
と言うことにだってなる。
(特定秘密保護法で、
かなりの部分が秘密になっているはずだ。)
憲法は、政治の暴走を止める
私達、国民の物なのに、
憲法解釈変更という手法を
認めさせたことで、
国民の物では無くなったのだ。
「まさか、政府がそんな国民を
踏みにじる様な事はしないだろう。
ちゃんと良識があるはずだ。」
とお考えの方もいるだろうが、
良識があったなら、
正々堂々と「憲法改正」という
テーマをだして、
国民の審判を取っている。
「集団的自衛権行使」ってなに?
何の事で騒いでいるの?
安部さん、なに言っているの?
国民に全く考える隙を与えず
押し切ってしまったこと事態、
良識、良心の存在が
無いことの証拠だと思う。
付け加えて、言っておくが
安部さんは、戦場にはいかない。
そういう立場、地位の人物だ
と言うことを
忘れては、いけない。
安部さんの号令のもと、
戦場に行くのは、未来を担う若者だ。