蟻の一穴。
蟻が開けた小さな穴が
少しずつ広がり、手に負えなくなり
やがて、勢い切って崩壊していく。
一度歯止めをなくすと
怒濤の勢いで、進んで行く。
進み出したら、加速度がつき
止められなくなる。
昨日の会見で、
「平和憲法を守り、
他国に対して、侵略は絶対しない。」
と言っていたが、
最初から、
「私はあなたの国を侵略します。」と言って
侵略するはずが訳が無い。
大義名分を作って
戦争を始めるのだ。
直近で言えば、イラク戦争。
(以前に、当ブログにてかきました。)
さんざん、その様子は歴史が物語っている。
また、集団的自衛権のもと、
アメリカの軍事行動をともにするためにいき、
仮想敵国と戦闘になった際、
「私は戦いません。アメリカさんの後ろから
エールを送ります。」
それで、通るわけ無い。
「お前、なにしに来たの?」
と言うことになる。
私は思う。
積極的平和主義は
むしろ、丸腰で相手に向かって
話に行くべきではない?
「私の国は、戦争をしないので
まず、話し合いたい。」
丸腰の人間を殺すだろうか?
(殺されるかもしれない。)
そうなると、国際社会が許さないのではないか?
丸腰こそ最大の武器かもしれない。
(青臭いか?青臭くて上等)
それほど、
憲法解釈を変えて
戦の道を歩もうとすることは
大変重大な問題だ。
繰り返すが
何故、そんなにしたいのか?
安倍総理は?
国民に信を問うてから
進むのが、筋ではない?
何故だ?