「デブと太っちょ。
呼ばれるなら太っちょがいいかな。
ちょっとは痩せた感じがするから。」
「甘い!その発想すべてが甘い!」
現状認識の欠如だ。」と私を見た人、
周りの人から怒られそうです。
そうですね。これは一つ言葉のマジック。
デブ>太っちょ
私の中では、こういう図式になります。
「中身は全く一緒。本質は変わっていない。」
言葉のマジックと同じで油断が出来ないのは
数字のマジック。
この最たる物は、
「国家予算!巧みに目先を変えられ、
大借金がまるで、減っているかのように
してしまいます。」要注意。
で、今日は その話ではなく、
デブを表す言葉について考えてみます。
デブを表す言葉には、
「肥満、デブ、太っちょ、肉塊、豚」
(あまり思い浮かばない。)
明らかに、誰が見ても、その単語がぴったりなのに
本人は、びくともしていない。
「肥満」学術的な単語で完全に人ごと。
「デブ」は多少親近感が持てる単語。
「太っちょ」は、今書きましたが、ちょっと緩い単語。
「肉塊」は単なる物質的な響き。
「豚」は豚さんに悪い感じがするけど
私には無関係ワード。
文書では、
「手術の時、執刀医がいやがるタイプ。
(脂肪が厚く、患部までたどり着けない。)」
「そのままだと病気になるよ。
病気になっても面倒はみないよ。」
「でぶは、もてない。」
「でぶの父親で、子供達がかわいそう。」
病気を想定していないから、
本当に、他人事だし、
デブキャラの方が、もてると
どこか誤信しているし、
子供達が、かわいそうだと思った時期は
とうの昔に過ぎ去ってしまったし、
デブ故、すべてにおいて鈍感なんですね。
ああ、そうそう。
相当昔、私が、まだ学生だった頃、
ある女の子とデートをして、
良い感じだってのですが(これも誤信?)
帰り際に「あなたって アグリーね。」と
言われました。
その時の自分は、さすがに、
今より30kg以上は痩せていまして、
なんのこっちゃ という感じでした。
「アグリー? アングリー?
怒っている? 何が?」とその時、
そのままにしていましたが、
帰って辞書を調べたら
UGLY、「醜い」という意味でした。
「おお、アグリー 醜い。」とわかって、
ショックだったことを思い出しました。
立ち直りが早く、そんな出来事が
あったなんて完全に忘れていました。
デブより深く、響くことは
UGLY、「醜い」です。この言葉は残りますね。
デブを解消しようと言う気になります。
「えっ?、その時、本当に
深く残ったなら、今に至ってない。って」
ああ、お恥ずかしい次第です。
穴があったら入りたい。
「えっ?入れる穴はない!」
「ごもっとも・・・・・」
春分の日にふと思いました。