昨日、外国人記者クラブで、大々的に釈明会見をした
日本維新の会 橋下共同代表。
もちろん、ニュースの断片しか見てないし、
なんだかんだと書くのもいやなのですが、
これを最後にします。
延々と2時間半も釈明をしていたなんて、
さすが、弁護士だ。
一般人なら5分でも音を上げる。
そして、弁護士も色々いるのが、良く判る。
僕が今裁判でつきあっている人たちは、
まさに、「弱気を助け強気をくじく」タイプなのだ。
それに反して、
被告側の企業顧問弁護士はひどい。
本当にひどい。
「そうですか、そんな状態だったら、
接点を見いだせるように
私のクライアントに話してみますよ。」ってなことは
全くなく、いたずらに時間を延ばし、
意味不明の弁論をしてきています。
ある面、依頼者の立場を守ることに関しては、
彼らの所行は間違っていない。
でも、
人間としてどうなの?
ここに、わたしたちは困っているんですよ。
なんとか助けてよ。といっても
全く、全く手はさしのべないし、むしろ突き落とそうとしている。
まあ、この話をし出すと、終わらなくなるので、
日本維新の会 橋下共同代表の話も戻します。
今回の件は、自分自身がクライアントだから、
世の中の考え、人間としての考えで
黒と言っているようなことを
なんとしてでも、白にしようしているとしか思えない。
戦争の悲惨さには、一切言及しないで、
戦争では、女が男の性処理の道具だった。
「誰もが知っているでしょう。」
その事は、
自分は意図してしゃべったわけでは無いと
言い続けているが、
やはり、根底に思っているから
その言葉が出てきたのだ。
人の痛みは、
全く感じていない人なんだと思った。
もし、本当に人の痛みを感じていたのなら、
慰安婦を産み出した戦争そのものを
どのように、なくすことができるのだろうかと
考えるのではないか。
沖縄の現状をなんとかしたいと思うなら、
兵士は風俗を使えという言葉は出てこない。
実に、軽い。
こんな人が
日本維新の会 共同代表なんだ。
勿論、理想と現実の差は大きいけど、
「それをどう縮めていったいいか。」と考えているか
「どうせ、そんなことは無理だ。」と断ち切ってしまうか、
それは思考において、全く違う方向に進み、
全くちがう結果を生むと思う。
日本維新の会 共同代表
という私たち市民と、
明らかに立場がちがう人間だからこそ、
世の中の不条理をなんとかしないといけない
使命感があったのではなかったのか?
使命感はなかったんだ。
日本維新の会 平成維新を起こす と
威勢のいい言葉は、言葉だけなんだと
しみじみおもってしまう。
なにか、被告弁護団と似ているなと思った。
だから、なおさら、
人の痛みを共有しながら戦っている弁護士と
理念無き、己の名誉のため戦っている弁護士の
2タイプがあるのが、良く判った。
イタリア人記者がインタビューに
応えていたのが
印象に残ったので、最後に紹介する。
「この記者会見はショーなんだ。
実に彼はうまくマスコミを使っている。」