1つ前の記事は、昨年の4月22日に書いた物ですが、
福島の現状は改善されたわけではない、
むしろ、悪化しているのではと思える。
一昨日、メディアに原発の現状を公開された。
その時の話だが、東電が誇らしげに、
「1日400トンの汚染水の浄化が進んでいる!」
と汚染水の処理状況を語っていた。
1日400トンの浄化。その言葉だけ聞けば
順調かと思うが。
1日400トンとは
400トン÷24時間=16.6トン/時
あれ?去年の4月の毎時9トンでも
異常なはずなのに・・・。
今は毎時16.6トン 16.6トン!
2倍近く増えている。
これって
異常ではないか?
16、600㍑÷60分=276.6㍑/分
276.6㍑÷60秒=4.6㍑/秒
1をカウントするだけで4.6㍑の
放射能汚染水が発電所内で生まれ、
敷地内を移動している。
しかも、この処理に当たって
莫大な費用がかかっている。
もともと、この放射能汚染水は
外に出てくる物ではないのである。
原子炉内で
完結しなければならない物なのだ。
つまり、2年近く経っても、
原子炉自体に損傷が
解決された訳でもなく
とにかく大量の水で
原子炉を冷やし続けなければ、
いけない状況だ。
と言うことではないか?
このどこかが
正常と言えるのだ?
こんなに厄介なのが
原子力なのだ。
単純ソロバンをはじいても、
損得は、誰でもわかるはずだ。
原発コストには、
災害でのコストは
換算されていない。
しかも、複雑怪奇な仕組みで
ただ、お湯を沸かして、その蒸気で
タービンを回し発電をしている。
ただ、お湯を沸かして、その蒸気で
タービンを回し発電をしている。
やはり、勇気を持って、
原発をやめよう!
今、この瞬間、
「やめよう!」と言っても
やめること自体できないのだから。
未来のために、止めよう!!