787問題。ボーイング社の責任は? | 秀のブログ

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昨日、羽田空港で飛べない787の姿を見ました。


航空各社、大きな期待を抱いて導入をしたはずなのに

トラブル続きで、1機も空を飛んでいません。


この責任と補償問題はどうなるんどろうと思ってしまいました。

営業ができない間の保証はどうなっているのだろう。


確かANAは22機、JALは8機でしたか、

それが、すべて飛行禁止な訳です。

航空会社にとって、このダメージは本当に大きいと思います。


787は、エコ(環境と経済)ができて、画期的と言われ

まさに新旧交代の象徴だったわけです。

キャビンクルーと話をしていても、

新型機に対する期待が十分伝わってきました。


その機種、すべてが飛べないというのは

本当に異常事態だと思います。


「こんな不良品はいらんので、

 あんたの所に戻すので、金返して。」

といって、

簡単に返品ができるものでもないし


電化製品だと1年保証があって、

「エライすみませんね。保証期間なんで

 直させてもらいますわ。」

「じゃあ、頼みますよ。」


本来の商売はそうでしょうが、

この事例はどうなんでしょうか?


私が抱えている欠陥マンション問題と

似ている気がします。

何が似ているかというと、

1完成品は契約後またお金を渡してから、

 本人の手元に入る。

2責任の所在が不明になりやすい。


1は、建物も航空機も、できあがるだろう

 実態のないものに、お金を出したり

 契約が必要になる。

 まして、人気の物は、需要が先行し

 売り手に主導権がある。

 「いや、とても人気だから、今、契約しないと

  手に入らなくなりますよ。」 的な状況。


 確かに高額な商品だから 売り手も、お金をもらってないと

 製造に着手できないのも判る。


 出てくるのが の問題です。

 

 私は、この責任はボーイング社が

 しっかり、取るべきだと思いますが、

 「787は世界各国との共同事業だと言うことで、

 私は責任がない。」という事態になって

 いるように思えるのです。

 現に、バッテリーは日本企業だからと

 責任を押しつけているところがあります。

 「やれ、ここをやったのはA社、 

 これはB社なんで自分ではない。」

 と責任の所在を明らかにしないのです。



 「ボーイング787」という機種名なんだから

 そこは、ボーイング社がしきっているのだから

 ちゃんと責任を取るべきです。


 本当に、わたしの抱えている問題と一緒だ。

 S社グループが提供するマンションだと

 言っておきながら、

 「やれ、ここをやったのはA社、

  これはB社なんで自分ではない。」

 売り主は知らん顔、ゼネコンも私じゃない

 不動産だから

 中身のことなんか知るわけがない。

 と言い張り続けている。

 情けない連中だ。

 

 じゃあ 誰が責任とるんだ!!!!

 責任者出てこい!!!!

 

 責任者がだれだか判らないように

 しているのだから、出てくるはずがない。


 そうそう、電力会社もそう。

 「私は国策の元で動いているのだから、

  私には責任がない。」

 その声がはっきり聞こえてくる。


 これが大企業の論理なんでしょうかね。

 情けない連中だ。

  

責任者出てこい!!!! 


何度も書いてますが、


消費者無き 

経済活動は存在しない。
消費者有っての

経済活動だ。


傲慢不遜な考えは

いずれ自分に

返ってくる。



空港では、

そんな無責任な経済活動とは関係なく

多くの人々が、乗客の安全を考えて

一生懸命働いているのです。



寒風が吹く空港のスポットに、

エンジンが傷まないように

大きなカバーが掛かっている

787ひっそり止まっている姿が

なんとも哀れでした。