一昨日の違反講習の件ですが、
改めて勉強になりました。
途中休憩10分を入れて、120分、
大概はオヤジの講師ですが、
その日は、30代(推定)の女性講師だったので
ちょっと睡魔に襲われましたが、しっかり聞きました。
北海道独特の事故例があり、
なんと言っても、長い平坦な直線道路があるので、
前方1点を見続けてしまうことがあります。
すると、睡眠不足、過労状態じゃなく、良好なのに、
頭が寝ている状態の覚低(かくてい)走行になり、
無意識の中で、事故を起こすことがあるそうです。
確かに、音楽を聞いていても、ぼーっとする事もあります。
80km/hでは、毎秒22m進んでいて
2,3秒無意識になると、
66mもぼーっと進んでいることになります。
携帯(私も捕まりましたが)の死亡事故例を聞きました。
日本一長い国道の直線区間で、昼間、
携帯を助手席に落として拾おうとした
2,3秒の間、車が左に静かに向きを変え
(体が左に傾き、それにつられてハンドルが左に切られた。)
そして、歩道を歩いていた子供たちの列に突っ込み
1人が亡くなったそうです。(3人は重傷)
酔っ払い運転で死亡事故を起こした
サラリーマンが千葉県市原にある交通刑務所で
服役して、そのインタビューが映像に映し出されました。
「後悔してもしきれない。」と事態の重さを語ってました。
また、6歳の我が子を交通事故で亡くした
母親の切なる思いのインタビューもありました。
一瞬にして、人を殺すことに、なり得る車の危険性を
常に頃、意識して行く大切さを改めて思いました。
あと、北海道の場合、老人の横断事故が多いとのことで
特に、薄暮から夜間に書けて、
右から渡ろうとする人が
死角になって、はねてしまうことが
あるそうです。
あと、「だろう運転」
こんな所で事故がおきるはずが
ないだろう。
「かもしれない運転」
人が出てくるかもしれない。
この意識改革が大切ですね。
別に、交通安全協会の
回し者ではありませんが、
本当にそう思いました。
「だろう」大事故の
最悪例が福島です。
原発は安全だろうから、
事故なんて起こるはずがない。
それを盲信した結果なのです。
色々、常に想定することは
本当に大切だと思います。