稚内弾丸ドライブ  続き | 秀のブログ

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(昨日の今頃はひたすら長女と交互に
運転をしていたので、なにも書けませんでした。)

電柱も建物もなにもない一本道です。
サロベツ原野を走行中です。
photo:01

夕日が沈みかけの利尻島です。

photo:02
photo:03


で、この後 トラブルが発生しました。


稚内を出たのが、午後4時半ごろで、みんなから、

市内で給油をすべきだと、言われながらも、

車は南下を始め、まあ、道中わりと大きい町もあるから

そこで入れればいい。と思って進めていました。


聡明な皆さんは、なにが起きたか

察しがつかれたでしょう。


そう、燃料不足、燃料切れ間近という

状況になったのです。


さすがに、集落や町がない原野で

ガス欠になったら大変なのは、

承知していたので、

そんな、間抜けな事態になった

話ではありませんが、

かなり切迫した状況になっていったのです。

飛行機なら、あわや墜落か的な状況です。


夕日の写真を撮った後、

長女が運転をしてくれました。


長女に「燃料ランプが付いたら教えてね。」と頼み、

運転を代わりました。

すると、代わって5分もしないうちに

「あっ、燃料ランプがついたよ。」 と言うじゃないですか。

「えっ、もうついたの!!どうする?」

稚内に戻るのも、その先のことを考えると

より大変なので、

まず、近い遠別という町を目指しました。


唯一あるガソリンスタンドを見つけましたが、

午後6時を過ぎていて、閉店。


バスの営業所に、無理だと思ったけど、

頼んで燃料を分けてもらおうと思って、

お邪魔しましたが、

「残念だけど軽油しかないよ。」で、その町のGSの人に

連絡してくれたんだけど、休日でもう休んでいるとのことで、

「そうか、休日だから仕方ないよね。

えっ!今日は日曜日だった!」

改めて気がつき、

この先の町の情報を教えてもらい、

進むことにしました。


とにかく、スピードも出さず、ロスのない運転を心がけ、

ランプがつくと、あと50km走行できるんだったか、

10リットルのこっているんだったか、

いずれにしろ、よくない状況です。


次の大きな町、羽幌に向かって進みました。

でも、着いたはいいけど、スタンドが閉店の可能性も有り、

自動車保険のロードサービスに

お願いしてみることにしました。

走りながら連絡を取ることにしました。


そこで、また問題発生。

我が家はソフトバンクで、圏外でつながらない。

何度かチャレンジしてつながったけど、また切れるを

繰り返していました。


義兄の携帯はドコモなのに気づき、

それで、保険屋に連絡を取ることにしました。

その度に、最初のお問い合わせになるので、

詳細を伝えるのに時間がかかり、

要領が得ません。

そうこうしていると、


なんと、また問題発生。

義兄の携帯のバッテリーがない!

保険会社もこっちと連絡を取りたいのに、

色々な番号の電話から

連絡が入るので、混乱しておりました。


「羽幌の町に着いたら、給油をお願いします。」と

これが、まさに最後の交信でした。


物の見事に

義兄の携帯はバッテリー切れになりました。


走行中の車内では、

「やはり、稚内で給油すべきだった。」という話に

当然なり、

そんな中、羽幌に向かったのです。