フェリーの朝風呂での話。牛運搬。 | 秀のブログ

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阪九フェリーの朝風呂での話です。


フェリーの良いところは船内にお風呂が付いてあることです。

古い船は、外が見えないのもあるのですが、

阪九フェリー神戸発は瀬戸内海を眺めながら入浴ができます。

これがまたいいんです。


但し、大きく揺れているときのフェリーの風呂は

正直、長湯していると気持ちが悪くなります。

船の揺れとお風呂の揺れがシンクロしないのです。

右に揺れているのに、体は左に揺れるという感じで

どどど どうしよう!!という感じです。


よっくり朝風呂を楽しんで上がり

脱衣所で体を拭いていると

小学前の男の子と目線があい、

その子、私を見て「丸い体。丸い体。ふふふ」

と言うじゃないですか。

その子のお父さんは

「こら失礼なことを言うんじゃない。」

「大丈夫です。事実だから。(笑い)」

「丸い体。丸い体。ふふふ」

という会話がありまして、和やかな脱衣所になりました。


そして、そこにいたドライバー風の人が

「熊本?」と声をかけてきて

なんのことは一瞬わからず、

私は時折、何故か熊本出身と聞かれることあって、

見た目で聞かれたのかと思い、

「いいえ、札幌です。」と答えました。

「札幌ね。いや、夕べ、牛つんどった人

 似とったんでね。熊本に行かれるんかと思ってね。

 牛つんどった人とちがうん?はあ、そうね。」

なんだか、とても不思議な会話で

まあ、私が精密機械を運んでいるイメージに

結びつかないし、牛つんどった人は

ぴったりだと思った。

これまた、楽しかったのです。


「丸い体」は自分でも判っているアイテムですが


「牛つんどった人」という

自分の新たなアイテムがゲットできて

これまた、旅の醍醐味です。