「浜岡原発の地元、御前崎市長が3選 再稼働賛否は留保」
(朝日新聞)
http://www.asahi.com/politics/update/0415/TKY201204150229.html
このニュースを聞いて残念に思った。
原発推進の現職石原氏が3選を果たしたそうだ。
石原氏は「国の安全基準が出てから市民と対話し、方向を見いだしたい。」と
再稼働賛否は留保したそうだが、全く動かさないと言っているわけではない。
福島原発事故で、原発10km圏内は、
帰宅困難区域になっている例があるのに、
市民の選択が現職指示。
安全神話が生きているのだろうか。それとも・・・・。
その結果を北海道の人間がとやかく言うのは
どうかという声もあるだろうが、
事この原発問題は、やはり、日本全土のことであり、
場合によっては世界に関わることでもある。
ただただ、残念としか言えない。
以前から浜岡原発は、危険な原発だと
言われ続けて、裁判にもなっている。
http://www.hamaokaplant-sbengodan.net/
まして、東南海地震という危険因子がある中での原発だ。
中部電力が提示している津波の防潮堤19mを
越える高さ21mが来ると予想されている。
と言っても、まだ防潮堤はできていないし、
フィルターも付いていないのが、
今の浜岡原発だという
事実も忘れてはならない。
仮にできても、砂丘地質の所に
防潮堤を建てるのだから、
あっという間に倒される様に思えて仕方ない。
東日本大震災で、1000億円もかけて
スーパー堤防もあっけなく壊された。
その後の様子を見て行きたい。