なぜ、東京で裁判かというと、自分たちのマンションの問題が複雑で
多岐にわたっているので、専門部があるここでやっています。
もちろん、弁護団もいますが、検査をやってくれた
日本建築検査研究所の岩山氏も同席してくれています。
建築に関する法律は、実は、相当、建築業界によった物が
多いのです。というのも、戦後間もない時期にできた法律が
結構あります。戦後まもなくとは、建物がなくて、とにかく、
住めればいいという考えで、
エンドユーザーの注文や、ちゃんと、できてない事への文句が
言えない時代でした。また、ちょっとした注文で 業者が
やり直しばかりなってしまうと、業者にとって不利益になり
建ててくれる所がなくなる。という事もあり、
かなり、甘い法律が多いのです。
その1つに、時効というのがあります。
いわゆる保証ですね。
それが2年なんです!なんと2年なんです!
家電だって最長5年の保証があるのに、
信じられますか?生涯の買い物が2年!
小さな施工不良は確かにすぐ出てくるでしょうが、
大きな問題が現れるのには、時間がかかります。
私たちの場合は、業者のやるべき事をやらず、
時効だから責任はないって
主張しているんです。
こんな馬鹿げた話が実際にあるんです。
そろそろ、裁判所に行くので、いったんやめます。