原子力行政と欠陥住宅 | 秀のブログ

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先ほどの記事の続きですが、原子力行政の最大の問題点は、

結果的に「ブレーキをかける役割が機能していなかった。」事だと思います。

全体が、あまい評価をしあって、それが正しいと判断基準だと言うことで

推し進めてきた結果、本当に多くの人々の人生を狂わしたのです。


戦犯とし、東電の幹部は、もちろんですが、保安院、原子力安全委員会、

そして、今の政府と絶対的に忘れてはいけないのが、長年にわたって

原子力行政を推進してきた自民党と官僚組織だと思います。

その責任は、計り知れなく重いのです。


ちゃんとした、ブレーキが機能していたら、

この様な事態は避けられたのでは、ないでしょうか?


多くの人々が悲しみの涙を流さずに済んだのではないでしょうか?


欠陥住宅が生まれるのも、まさに同じ状況です。2月17日に記したように

「素人にはわかるまい。適当でいい。」と建築業界、内向きの目線しか

ないからです。私のところの欠陥で、お金をかけて内装の壁を壊したら、

なんと、重大な欠陥を発見したのです。

壊さない限り、永久にその欠陥は発見されず、

地震が起きて初めて重大な被害を受けるのです。

生死に関わる可能性も十分あり、よしんば、そこまで行かなくても

自分の財産になってしまうのです。

そして、責任の所在がわからず、その被害を自分で修復しなければならないのです。


工事、彼らの所行を本当に客観的に監視できる組織が絶対に必要なんです。


その重要性を切に訴えたいです!