ちょっと前に、奥さんと次女が最終日の雪祭りを見て帰ってきました。
大通りの雪祭り会場では、50㎡ぐらいの一角で、雪像以外に斜面をつくり
スノボーやモーグルなどの大会?かショーをやっています。
決して広いスペースではないので、その演技にはかなりの迫力があります。
いよいよ、雪祭りフィナーレに近い時間帯に、その一角では、大きな音量で
ラップをかけて、DJがしゃべっていたそうです。
さぞかし盛り上がっているだろうと近くに行ったら、以外と静かだったらしく、
と言うより、盛り下がっていたそうです。
(北海道人は以外に照れ屋が多いのです。)
しかも、吹雪いていて、(雪が四方八方から襲ってくる感じです。)
目の前が白一色で、よく見えない中で演技が行われていたから、
余計静かだったのでないかとのことでした。
夜だから、気温をぐんと下がって、吹雪だから余計体感温度は
しびれるぐらい寒さで、それは、それは、寒いし、雪で顔が痛いし、
助けってって感じだったそうです。
本人たちは、それを見るのが目的ではなく、はっきり言うと通りすがりの
野次馬でしたが、せっかくの妙技だし、ちょっと見ようかと言うことで
立ち止まったそうです。
立ち止まれば、寒さが身にしみて、寒さしのぎには、体を動かす方がいい。
じゃあ、ただ、動かすよりラップのリズムに合わせて、「イエー、イエー」と
声を出す方がいい。と言うわけで、応援と言うより、自分たちの寒さしのぎに
声を出し体を動かしていたそうです。
最初周りからは、変な親子と言う感じで 浮いていたそうですが、
人目より、寒さしのぎの方が大切で気にしないで騒いでいたそうです。
そのノリが良かったのか、
段々と周りに広がり、中には、演技者より、2人のノリを見て
大喜びして、別な意味で騒いでいた子供もいたそうです。
結果的には、吹雪の中で全体が盛り上がったそうです。
ジャンと終わってしまえば、「あれあれ、今までの吹雪と熱気はどこ行ったの?」
って 具合に、静かに粉雪が舞っていたそうです。
吹雪と熱気は比例する?
そんな、雪祭り体験をしてきた2人でした。