◆ 批判を成長に変換する『桐たんす理論 第2法則』。笑 | 自己開運力覚醒レッスン⭐︎ 魂から天につながる秘密の方法

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『桐ダンス理論 第2法則』。


桐たんすは、

引き出しを押し戻した時に、

たんすの中で圧縮された空気の振る舞いで

別の関係ない引き出しが飛び出る。

 
  

 
桐たんすと同じ現象が
 
人生でも起きているらしい。
 
 
 
そこで見つけたのが
 
『桐たんす理論』。笑
 
 
 
ニュートン力学っぽく

第1法則とか第2法則

とかにしてみました^^。

 
 
第1法則は、

『自分が変わると
その場にいない他者との
関係性も変化する。』

<ちなみにこちらに書きました。>
 

 

 
第2法則は、

『他者からされた
気になる言動は、
自分も同じように
どこかで行っているかも』

というもの。
 
 
 
つまり、

ぼくたちが

桐たんす自体だったとしたら、

 
・ある引き出しを押し戻される

(誰かに何かされる)


 
・別の引き出しが飛び出る

(他で同じことをする)

という感じ。

 
  
例えば、ごくごくたまに、

「この人、
自分のことは棚に上げて
よくこんな失礼なこと言えるなー!怒」

すごく嫌な気持ちになることがあります。

 
 
そんな時、

その人のことを

とやかく批判する前に、
  
 

『桐たんす理論 第2法則

”他者からされた気になる言動は、

自分も同じように

どこかで行っているかも”』

 
を思い出し、

ちょっと落ち着いて、

こう自問してみます。

  
 
「もし自分が
同じことをやってるとしたら
どんな場面でやっているか?」
  
 

 
省みる時のポイントは、

その人を反面教師として

「あんな人になっちゃいけない。」

”他人事として捉える”のではなく
 
「あの人と同じようにやって”きた”

自分がいたら、ちゃんと修正しよう。」

”自分事として捉え直す”こと。
 
 
 
そう振り返ってみると、
 
「確かに、同じことをやってた・・・」

なんてことが結構見つかります。
 
 
 
仕事関係でされたことと

同じことを無意識的に家族に

していることもありました。
 
 
 
嫌なことをされた数日後に
 
無意識的に同じことを

他の方にやっていたことも。。

 
 
そうなってくると、

その人と同じことをしている自分が
その人を批判することって
相当カッコ悪いことだと分かります。
 

 
こんなことから言えることは、

実はその人という存在は、

「普段大人同士の関係の中で、

誰も言葉で言ってくれない指摘を

体を張って教えてくれている

愛溢れる先生なのかもしれない」

ということ。

 
 
“授業"自体は

ちょっと面倒くさいけど

そんな先生の個別熱血指導を

しっかり受け止めた方が

人生に役立つはずです^^。

 
 
ちなみに、

同じ自分に気づいて修正できたら、

その先生(&同じタイプの人)からの

学びはそこで卒業。 

 
 
その後、

同じタイプの人から

悩むことはなくなります♪



ぜひ桐たんす理論をご活用ください^^。