【《『電通案件』》】
都市伝説上最強のミステリー
スポットが存在する。
人々の生き血を吸い血税を貪り食う
トンネルが霞が関界隈にひっそりと
でいる!
霞が関といえば大都会のど真ん中に
ありながら、村が存在する。
【原子力村】だ!
原子力村は、経産省が作り上げた
既得権益を貪り食う巣窟である。

幽霊が巣食っていると言われる
サービスデザイン推進協議会は
電通・そして、竹中平蔵率いる
人材派遣会社パソナやトランス
コスモスが作った一般社団法人
である。

2016年設立・4年間で経産省
から14件計1576億円受託し
ている。

電通といえば4年前、新入社員の
“高橋まつり”さん、当時24歳を
重労働で自殺に追い込んだ、悪名
高いブラック企業だ!

高橋まつりさん自殺後、経産省は
世間の目を欺く為、電通を中心に
一般社団法人・サービスデザイン
推進協議会として設立させた。

そして、困窮する事業主救済の
持続化給付金に群がる電通案件!

今度は、コロナ不況に悶え苦しむ
中小企業や小規模事業主達を自殺
へ、追い込もうとしている。

【電通案件】

“竹中平蔵”といえば
「就職氷河期世代」
を生み出した張本人である。

派遣労働者・非正規労働者は
小泉・竹中改革という雇用の
流動化政策により作り出され
「雇用の調整弁」として使われ
ている。

結果、ワーキングプアと呼ばれる
低賃金労働者を大量に生み出す。

リーマンショックの時「派遣切り」
という形態で可視化され世間から
注目を浴びる。

コロナ禍においても、リーマン
ショック同様、真っ先に「解雇」
されてしまうのが派遣労働者と
非正規労働者である。

竹中平蔵は、経済学者という
肩書きとともに元閣僚であり
社会政策へ影響を行使出来る
立場にある。
破滅的持論を政策に反映させ
派遣労働者・非正規労働者を
増やし貧困化を押し進め持続
不可能な社会構造へと転換さ
せてしまった政策責任者だ!

持続不可能にさせておきながら
持続化給付金を貪り食う悪魔達。

小規模事業主や労働者が
困れば困るほどパソナと
電通は儲かる!

巧妙に構築された
「貧困ビジネス」だ!