坂村真民の詩「未練」・・・風葬?!「今」を生き続けたものに 未練はない 働くだけ働いて働き蜂は 蟻に己を与え 鳴くだけ鳴いてこおろぎは 己を風葬にする 「未練」坂村真民一日一詩366より 風葬ということばを初めて知った。 雨風に己の亡骸をさらし土に還る。 考えてみれば動植物は本来皆そうなのかもしれない。 自分の命を最後まで燃やし続けてあとは自然に還る。 文句を言わず不平不満を言わず。 「今」の積み重ねて生きる動植物。 我々人間もかくありたい。