韓国旅行記続きますニコニコ
お昼ごはんを食べ終え、そのまま仁寺洞のアラリオミュージアムに行きました。
トマから10分くらいの距離だったと思います。


アートにはてんで疎いけれども、元々ひとりで美術館などに行くのは好きラブラブ

そして最初にネタバレしちゃいますと、私はこのアラリオミュージアム…、怖くて涙目で進みながら鑑賞することになりましたショボーン
なんならいくつか足がすくんで入れない部屋がありました。こんな言い方失礼かもしれませんが、怖がりな方にはおすすめし難いです。

ここからはネガティブなブログになることをご了承くださいませ笑い泣き


外観は緑に覆われていてお洒落な建築。
受け付けで日本語のガイドはあるか確認するとハングルか英語のみでした。あと、写真は大丈夫ですが動画はダメとのことです。日本語は通じませんがチケットはさくっと買えるので心配いらなかったです🎫



館内は縦長に広く、このような無機質な階段を上っていきます。この先の部屋はどこも薄暗く、しんとした中にけっして陽気とは言えない、まるでどこか異世界へ連れていかれてしまうんじゃないかと感じるような音楽が小さく流れていたりします。これが、ほんとに怖くてダメでしたえーん



いきなりお出迎えのワンちゃんたちにビクッとなるところからスタート。笑



オレンジにペイントされたランボルギーニびっくり



オブジェは、今にも動き出しそう。


꿈、…夢?
夢に出そうってことかな?←違。



どうやらこの巨大な絵が有名みたいです。
ここの部屋に来た時にこれ以上一人で進むのが怖くてたまらなくなってしまって、後続で誰か来るまで待ってみたんです。
でもしばらくしても誰も来なかった…ショボーン
ただの一度も誰とも出会わなかったよショボーン


あ、あまりに怖い写真は載せないようにしています。そういうのは撮ってもいないしね。
だから雰囲気が伝わりにくいです。



この絵の魅せ方は斬新。
…ふぅ、近づいてみるか笑い泣き
ロフトのような造りのエリアへ足を踏み入れていきます。



天井に手が届きそうな閉鎖感。



…あ、撃たれていましたえーん



入館料も払ったわけだししっかり観ないと勿体ないと思ったけれど、そんなこと言っている場合じゃなくなってきた。笑
さくさくっと参りましょう照れ


アラリオミュージアム、まさかの後編へと続きます。←需要とは?照れ