キャンプに火は付きモノなので、これまで数々のギアを使ってきた。
火といっても、観賞だったり、暖をとったり、調理をしたり、照明だったり、と用途は広い。
おいらが使ってきたギアも様々。
火を見る、暖をとるのに適した、網スタイルの焚き火台ファイアスタンド。
軽量コンパクトな焚き火グリルB6君。
卓上で使えるバーベキューグリルユニセラTG。
と、その半分の面積のユニセラTGミニ。
着火性の高いネイチャーストーブ。
大きいモノは大きいなりに、小さいモノは小さいなりに、重い、軽い、炎が大きい、小さい、調理に向いてる、向いてない。
1軍として活躍していたギアも、2軍となり出番が無くなったり、また1軍にあがって採用されたりと、おいらのキャンプスタイルの変化に伴い、持ってくギアも変化していく。
大きい火から、軽量コンパクトに。
調理重視に、でも炎は見たい。
で、今回、満を持してニューギアを入手。
焚き火台ピコグリルを買おうか買うまいか、その他の同等商品がいいのか、ここ2年位悩みに悩み、最終決断で購入したのは、「TABI」。
購入の決め手は、軽量コンパクトで、調理する時の火元からの距離が適当、そして焚き火台だから、大きめの薪が燃やせる。
火が見れて、暖がとれる。
早速組み立ててみたら使ってみたくなるわけで、ガレージで炭火で火入れ。
いいんじゃね。
キャンプ行きて~な~(@^^)/~~~