善光寺を堪能したので、次なるは
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180311/00/shubarieru/c3/6a/j/o0960054014147056577.jpg?caw=800)
長電フリー乗車券を購入
この日、18きっぷが活躍するのは午後に入ってからでした
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180311/00/shubarieru/7c/27/j/o0960054014147057438.jpg?caw=800)
小布施で下車
栗で有名な小布施ですが、今日の目的は栗にあらず
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180311/00/shubarieru/74/c0/j/o0960054014147057880.jpg?caw=800)
岩松院
小布施から歩いて30分ほど
葛飾北斎と小林一茶ゆかりの寺院です
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180311/00/shubarieru/de/d7/j/o0580036014147057884.jpg?caw=800)
これこれ!
これが見たかった
葛飾北斎晩年の大作、八方睨みの鳳凰図
堂内は撮影禁止なので、画像は借り物ですが、本当に天井にこんな絵が書かれてます
21畳の大きさは、見応えありありです
それにしても、89歳の作品って…
Σ(゜Д゜)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180311/05/shubarieru/a5/96/j/o0960054014147116546.jpg?caw=800)
福島正臣廟
徳川家康の家臣ですが、不遇の最期を迎えたそうです
合掌
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180311/05/shubarieru/8d/7d/j/o0960054014147116547.jpg?caw=800)
真ん中の白いとこは池です
小林一茶の有名な句
やせ蛙 負けるな一茶 ここにあり
は、この池で見た繁殖中の蛙の様子に、病弱な我が子を重ねて唄ったもの
残念ながら、子どもは一歳で亡くなってしまったそうです
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180311/05/shubarieru/fe/b6/j/o0960054014147116632.jpg?caw=800)
再び小布施に戻り、特急ゆけむりに乗車
関東の人にはお馴染みの、元小田急ロマンスカーHiSE車
ここで第二の人生を過ごしてます
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180311/05/shubarieru/3a/5d/j/o0960054014147116638.jpg?caw=800)
変わってないですね♪
連接車特有の
タタン タタン タタン の走行音
特急は、プラス100円で乗れるので、お徳ですね
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180311/05/shubarieru/ab/b0/j/o0960054014147116841.jpg?caw=800)
湯田中で昼メシ
天そば with 熱燗
うっかり大盛りを頼んでしまい(笑)
結構なボリュームのそばをやっつけましたゼ
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180311/05/shubarieru/96/87/j/o0960054014147116845.jpg?caw=800)
30分ほど歩き、渋温泉へ
この雰囲気、たまりませぬ(^^)
渋いから渋温泉て言うんだよ(ウソ)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180311/05/shubarieru/9f/af/j/o0960054014147117983.jpg?caw=800)
渋温泉てばこの建物
ってくらい有名な、金具屋
千と千尋の神隠しに登場した湯屋は、ここがモデルと言われてます
あちこちにモデルがありますね
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180311/05/shubarieru/d5/88/j/o0960054014147117984.jpg?caw=800)
有名な温泉街です
もちろん浸からねばならぬ
9つある共同浴場のうち、日帰りで入れるのは大湯のみ
周囲の旅館で料金を払うとカギを開けてくれます
僕は金具屋さんに開けてもらいました
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180311/05/shubarieru/82/30/j/o0960054014147117438.jpg?caw=800)
中はこんな感じ
先客は入れ替わりで帰ったので僕ひとり
ひゃっほ~~♪
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180311/06/shubarieru/b3/ac/j/o0960054014147118798.jpg?caw=800)
一人を良いことに、素っ裸で撮りまくる(笑)
だって雰囲気いいんだもん
お湯もサイコー気持ちイイ
少し熱めだけど、いくらでも入ってられる気持ちよさ
お陰で長湯してしまい、湯田中まであわてて戻るハメに(笑)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180311/05/shubarieru/d0/1f/j/o0960054014147117458.jpg?caw=800)
長野までは再びゆけむり
大人なのでw先頭車はチビッ子達に譲り、ゆったり最後尾へ
流れる景色を見ながら水分補給
また来れたらいいなぁ
つづくー
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180311/00/shubarieru/c3/6a/j/o0960054014147056577.jpg?caw=800)
長電フリー乗車券を購入
この日、18きっぷが活躍するのは午後に入ってからでした
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180311/00/shubarieru/7c/27/j/o0960054014147057438.jpg?caw=800)
小布施で下車
栗で有名な小布施ですが、今日の目的は栗にあらず
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180311/00/shubarieru/74/c0/j/o0960054014147057880.jpg?caw=800)
岩松院
小布施から歩いて30分ほど
葛飾北斎と小林一茶ゆかりの寺院です
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180311/00/shubarieru/de/d7/j/o0580036014147057884.jpg?caw=800)
これこれ!
これが見たかった
葛飾北斎晩年の大作、八方睨みの鳳凰図
堂内は撮影禁止なので、画像は借り物ですが、本当に天井にこんな絵が書かれてます
21畳の大きさは、見応えありありです
それにしても、89歳の作品って…
Σ(゜Д゜)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180311/05/shubarieru/a5/96/j/o0960054014147116546.jpg?caw=800)
福島正臣廟
徳川家康の家臣ですが、不遇の最期を迎えたそうです
合掌
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180311/05/shubarieru/8d/7d/j/o0960054014147116547.jpg?caw=800)
真ん中の白いとこは池です
小林一茶の有名な句
やせ蛙 負けるな一茶 ここにあり
は、この池で見た繁殖中の蛙の様子に、病弱な我が子を重ねて唄ったもの
残念ながら、子どもは一歳で亡くなってしまったそうです
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180311/05/shubarieru/fe/b6/j/o0960054014147116632.jpg?caw=800)
再び小布施に戻り、特急ゆけむりに乗車
関東の人にはお馴染みの、元小田急ロマンスカーHiSE車
ここで第二の人生を過ごしてます
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180311/05/shubarieru/3a/5d/j/o0960054014147116638.jpg?caw=800)
変わってないですね♪
連接車特有の
タタン タタン タタン の走行音
特急は、プラス100円で乗れるので、お徳ですね
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180311/05/shubarieru/ab/b0/j/o0960054014147116841.jpg?caw=800)
湯田中で昼メシ
天そば with 熱燗
うっかり大盛りを頼んでしまい(笑)
結構なボリュームのそばをやっつけましたゼ
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180311/05/shubarieru/96/87/j/o0960054014147116845.jpg?caw=800)
30分ほど歩き、渋温泉へ
この雰囲気、たまりませぬ(^^)
渋いから渋温泉て言うんだよ(ウソ)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180311/05/shubarieru/9f/af/j/o0960054014147117983.jpg?caw=800)
渋温泉てばこの建物
ってくらい有名な、金具屋
千と千尋の神隠しに登場した湯屋は、ここがモデルと言われてます
あちこちにモデルがありますね
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180311/05/shubarieru/d5/88/j/o0960054014147117984.jpg?caw=800)
有名な温泉街です
もちろん浸からねばならぬ
9つある共同浴場のうち、日帰りで入れるのは大湯のみ
周囲の旅館で料金を払うとカギを開けてくれます
僕は金具屋さんに開けてもらいました
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180311/05/shubarieru/82/30/j/o0960054014147117438.jpg?caw=800)
中はこんな感じ
先客は入れ替わりで帰ったので僕ひとり
ひゃっほ~~♪
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180311/06/shubarieru/b3/ac/j/o0960054014147118798.jpg?caw=800)
一人を良いことに、素っ裸で撮りまくる(笑)
だって雰囲気いいんだもん
お湯もサイコー気持ちイイ
少し熱めだけど、いくらでも入ってられる気持ちよさ
お陰で長湯してしまい、湯田中まであわてて戻るハメに(笑)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180311/05/shubarieru/d0/1f/j/o0960054014147117458.jpg?caw=800)
長野までは再びゆけむり
大人なのでw先頭車はチビッ子達に譲り、ゆったり最後尾へ
流れる景色を見ながら水分補給
また来れたらいいなぁ
つづくー