はい、こんにちは♪

はちねこです猫

 

今回は、ITビジネスアナリストの「深田萌絵(ふかだもえ)」さんをクローズアップをしてみましょう。前からまとめて記事にしてみたかったのですけど、全体像を説明できそうな動画がなかなか見つからなかったんです。でも、神社チャンネルというところで3回に分けたインタビュー動画が、なかなかわかりやすいと思いますので、紹介してみたいと思います。

 

<神社チャンネル>

 

 

 

<神社と起業>

元々は株アイドルで証券アナリストを東京でしていた深田さん、その仕事が一段落して証券会社を辞めて、「これからどーしようかなぁ~?」と車を運転していたら、目の前が真っ暗になってからとあるビジョンが見えた。それはアメリカで「J」という人物と、ITの会社を立ち上げて運営しているという光景だった。そしてそのビジョンが覚めるときにある声が後ろの方から聞こえた。

 

「お前の過去を知りたければ、伊勢神宮に来い」

 

確かに聞こえたはずなんだけど、よくわからないので友達に相談したら、「萌絵ちゃん、それは行った方がいいよ!」ということなので、2011年3月10日に伊勢神宮に行きました。しかし、自分の過去がわかるわけでもなくどうしようと思っていたら、またビジョンが見えた。それは東京がものすごい地震に見舞われ、大きく揺れているというものでした。それは「明日地震だから、大阪(実家)に帰れ」というメッセージだと受け取った深田氏は、その通りにしたのだが、翌日本当に大きな震災(東日本大震災)があり、自分は難を逃れることができてしまった。

うっかり生き残ってしまった深田氏は、少し罪の意識にさいなまれるが、以前から話があった「J」なる人物から電話があり、とある話を持ち掛けられた。「日本に原発廃炉の技術がないから、一緒に会社を立ち上げて、廃炉ロボットとかを作ろう♪」というものだった。「あ、これだったのかぁ~、ビジョンの真相は」と納得した深田氏は、「J」氏と一緒に会社を立ち上げることに同意した。

 

<産業スパイ事件>

そして会社を運営しようとしていたら、大学時代の同級生「F」君からたまたま電話があり、「今何やっているの?」ということだった。「F」君はITの会社を立ち上げて経営しているのであり、日本人なのになぜか中国語も英語もペラペラだった。この「F」氏に会社を手伝ってもらったら仕事が進むと考えた深田氏は、F氏をJ氏に引き合わせた。なんだか二人で中国語で仲良く話しているので、今後のビジネスがうまくいくかに見えた。J氏(ジェーソン)が台湾系アメリカ人で、言葉がよく通じるからである。

そして、チップセットの設計図が出来上がって、製品を作るのにメーカーに「ソースコード」を提供するのだが、その仕事をFに任せた。その際、他社にそのソースコードを漏らさないために、Fから1000万円の保証金を預かっておくことになった。それから製品が出来上がってくるのを待ったが、全然できてこない。そのことでJ氏がF氏に尋ねると、何やら中国語で大変な喧嘩になってしまった。J氏が言うには、Fは中国人民解放軍のスパイで、私たちの技術を盗んで解放軍に流しやがった!あいつは日本人じゃない!中国共産党員だ!」と言ってすごく怒っている。しかし、深田氏はFが日本人だというつもりでずっと付き合ってきたので、「そんなはずはないんじゃないか?」と最初は思った。しかし、持ち前の調査力で戸籍等を調べたところ、F(藤井)氏には中国にも立派な戸籍があることが判明した。しかも、中国での父親は、人民解放軍の幹部でもある。日本では二重国籍が禁止なのだが、F氏はなぜか国籍を二つ持っていて、日本の技術を盗むために日本で活動していた。Fが深田氏に近づいてきたのも、初めからJ氏の技術を盗むためだったのである。

 

<戸籍乗っ取り法>

深田氏は、会社の大切な技術を盗まれた被害者であるにもかかわらず、F氏から刑事告訴されてしまった。「1000万円は貸した金なので返せ!」という言いがかりである。本来なら、中国に情報を流してしまったのなら、保証金は返還されないはずだが、「借金」とウソをついて、逆に被害者である深田氏を訴えた。どうやら、そのような手口で泣き寝入りさせられたIT産業の関係者はたくさんいるようなのである。

よくよく調べると、F氏の日本国籍はおかしい。まず、中国残留日本人の「藤井さん」という方がいて、その人が中国で亡くなった。そこで戸籍抹消のはずであるが、亡くなった後に「実は妻でした」という中国人?が出現し、日本国籍を取得した。その後に「実は子供も孫もいました」ということで、元の藤井さんから、新たに3人の日本人の戸籍が生まれてしまった。これをよく調べもせず、日本政府は日本人として承認してしまったのである。その末端の孫が、深田氏を訴えているF氏であり、戸籍乗っ取りをして堂々と産業スパイをしている悪党である。この戸籍乗っ取りの方法を、警察用語で

 

背乗り(はいのり)

 

という。戸籍を乗っ取って日本人に成りすました中国人を、背乗り中国人という。実は、日本の戸籍は偽造し放題なのだ(中国残留孤児の事業とは、そういうことだった)。そこが穴だらけになっていて、日本の産業技術が盗まれ続けているのに、放っておくわけにはいかないという正義感が、深田氏には生まれた。徹底抗戦の始まりである。(2013年ごろから)

 

 

<言論活動>

深田氏は、言論人になろうと思っていたわけではないが、自分が体験した被害をブログなどで共有し始めた。それは「泣き寝入りしない」ための戦いであったが、その調査力が深いために、本になったりもした。そして、「日本の産業を守る」という保守的な姿勢を取っているので、とあるフィクサーから、保守系の雑誌を紹介されたりした。一時期その雑誌に寄稿したり動画に出演したりしていたが、深田氏が「一部の台湾系IT企業がおかしい」と言い出したところで、「保守から干される」という事態が発生した。

深田氏は、本当に卓越した調査力を持っている。台湾というのは戦後、蒋介石率いる国民党が渡って来て国を乗っ取るのであるが、それらの人は元々浙江省出身で、中国でアヘン利権をむさぼっていたような、

 

青幇(チンパン)

 

という秘密結社的なマフィアである。それらの一部の利権族が台湾で上級国民になっているが、この青幇と戦時中から繋がっていた日本の右翼団体が、今の保守言論界を作っていて、「親台湾派」を謳っているのである。しかし、その浙江財閥系、チンパン系の者たちが今の半導体産業を牛耳っていて(TSMCとか)、実は日本の国益のためには全然なっていなくて、むしろ中国共産党・習近平政権のために働いているということが分かってきた。それを深田氏が指摘し、公表し始めたところで、日本の保守言論界や政治家から、とても悪く言われる攻撃を受けることになった。たとえば大物言論人から「深田萌絵は中国共産党のスパイで、ハニトラなんだ」という噂を流されたり、維新の会の国会議員(足立康史)「中国残留孤児系の人を悪く言うな」とか言われたり、様々な攻撃を受け、2020年ごろには炎上状態になっていた。アンチ深田なる存在もたくさんいる。きっとその人等は、本当の日本人ではないのかもしれない。

 

<渡米戦略>

このよう四面楚歌的な深田さんであるが、メールマガジンやYouTubeの発信で言論を頑張っていた。そんな中今年の3月ごろだったか、半導体のルネサスの工場で火災があって、生産ラインが止まった。その頃同時に、アメリカのサムスンの工場でも火災があったりした。「あれ?これってTSMCだけが一人勝ちする構図では?」とウワサされる事態でどうなんだろうという頃に、なんと深田萌絵氏の実家の工場(1万平米もある)が全焼してしまった。これはおかしい・・・何が起こっているのだろう・・・

その頃同時に、自動車産業で全世界的に半導体不足に陥っていた。色々な自動車メーカーが、みんなしてTSMCに半導体の生産を依頼していたが、TSMCがいっこうに納品しないのである。その事情を知っていた深田氏は、渡米してアメリカの政府関係者と会い、TSMCと中国共産党との関係などを詳しく話した。実はトランプ政権の時には、TSMCは巧みなロビー活動をして、「悪いのはファーウェイだ、TSMCはアメリカの味方だ」などと言ってトランプさんにファーウェイ叩きをさせたりしていたが、そもそもファーウェイを作って習近平政権を大きくさせたのは、ほかならぬTSMCなのである。そのようなことをアメリカに話したら、バイデン政権のブレーンは聞いてくれて、半導体の製造は、アメリカではインテル主導でやることが決まった。TSMCもスパイ企業で、中共と繋がっているかもしれない信用ならん組織であるということが、アメリカでは認知されたのである。さらに、日本で起こっている「国籍乗っ取りとスパイ活動」の件に関しても、アメリカでは理解され、日本にも通達された。この渡米戦略は、ジャンヌダルク深田さんとしては、大成功だったのではないだろうか。

 

<帰国と戦闘>

で、収入とかあるんだから、そのまま理解あるアメリカから戦っていた方が安全ではないかと、はた目から見て思うのだが、深田さんは日本に帰国しようと決意する。決意したのはいいのだがその瞬間、なぜか東京地検特捜部から電話があり、「深田さん、そろそろ帰国ですよね。任意で東京地検に出頭してくれませんか?」という申し入れが入る。例の背乗りF君に訴えられている件らしい。8年も経って決着が付かないのである。しかし、そんなことで東京地検を動かせる人物って何者だろう・・・

とにかく深田氏は、帰国して戦うことにした。東京地検に呼び出されている日時(7月27日)を公表し、その前に出られるメディアには出演した。それが上の神社チャンネルだったり、及川幸久さんのニコ生だったり、黒川さんのチャンネルつばさ↓だったりした。

 

<まとめ>

とまぁ、本当の意味で日本の産業を守ろうとしているのは、この深田萌絵さんしかいないんじゃないかと思うのですけど、日本が産業として、経済として復活するには、色々な構造を変えなけらばなりません。そのために深田さんはアメリカから戻り、少しでも国益のためになるのならばと、戦ってらっしゃいます。7月27日は東京地検にお泊りという事態にはならなかったのですが、これから本格的に「起訴」されるかもしれません。東京地検が起訴したら、日本の司法制度上はかなりヤバいことになります(カルロス・ゴーン的な?)。

でも、私心なく戦う勇者に対して、応援する人が一人でも増えて、世論としてとても大きくなれば、たとえ司法のトップでも、萌絵さんに手出しをできなくなるかもしれません。たくさんの支援者が必要です。最後にこちらの動画をどうぞ(3分過ぎから深田さんの熱弁)。

 

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追伸:↓ハダキララという会社の化粧品を、買ってはいけません。

 

<霊的な参考動画>