2012.09.15
釧路湿原へ

釧路湿原は総面積220km2の広さもあり、日本最大の国立公園に指定されています[みんな:01]

今回は、ノロッコ列車から、カヌーから、展望台からこの雄大な釧路湿原を楽しんで来ました[みんな:02][みんな:03]

ノロッコ号に乗車しまぁ~す[みんな:04]
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岩保木水門が見えています。
湿原には、たくさんの動物が住んでいるみたいで、
エゾシカ
キタキツネ
タンチョウ
オジロワシ
など、たまにノロッコ列車から見えたりする様なんですが、今日はノロッコからは見ることができませんでした[みんな:05]
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塘路駅には、カヌーのショップの方が待っていて下さり、カヌー乗り場まで車に乗せて頂きました[みんな:06]

カヌーは塘路湖から出発で、釧路川を下ります[みんな:07]

カヌーはカナディアンカヌーです。
ライフジャケットもしっかり着用します[みんな:08]
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カヌーで下っていると、エゾシカがごはんを食べていましたうり坊
写真見にくいですが、上側です。

タンチョウも2回見ることができましたが、写真を撮るのに、近づくとすぐにこちらに気付き、草陰に入られてしまいました[みんな:09]

タンチョウは鶴と同じです[みんな:10]
下側の写真は、胴体だけ映りました[みんな:11]
かなり分かりづらいですが…[みんな:12]
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オジロワシも飛んだ瞬間を見ることが出来て、カヌーの先導さんもラッキーでしたよ~[みんな:13]
って言ってくださいました[みんな:14]

細岡でカヌーを降り、
ショップの方が、車で細岡展望台まで連れて行って下さいました[みんな:15]

細岡展望台からの釧路湿原の眺めは、本当に良かったです[みんな:16]

釧路川の蛇行がはっきり見ることができ、大自然に見とれてしまいました[みんな:17]

細岡展望台から歩いて10分くらいの場所に釧路湿原という駅があり、帰りは普通列車に乗り、釧路駅に戻って来ました[みんな:18]

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今日父からのお届けものが[みんな:01]

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わぁい[みんな:02]

丹波篠山の黒枝豆だぁ[みんな:03]


早速湯がいてみた[みんな:04]

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美味しい[みんな:08][みんな:09]


父伝授の美味しい食べ方で茹でてみた[みんな:05]

①枝豆の両側をはさみで切り落とし、
それを塩もみして、15分くらい置いておく。
②洗う
③お湯を沸かしておく。
海水くらいになるまで塩をいれて、沸騰したら、枝豆を入れる。再度沸騰したら10分~15分ゆでる。
④ざるにあげて、一個味見してみて、味が辛いなぁと思ったら、冷めた時にちょうどいい味になって、
もし味がちょうどと感じたら、冷めたら薄くなるので、
塩を枝豆全体にかけて、ザルを回し、塩をなじませて出来上がり[みんな:06]

これは普通の枝豆とは湯で時間長いです[みんな:07]






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オンネトーは阿寒湖の近くにある、これ又湖です[みんな:01]

山々に囲まれた、湖面もなんとなく緑や青っぽい色で不思議な感じでした[みんな:02]

実際に天候や季節で湖面の色がブルーやエメラルドグリーンに変化するので五色沼とも呼ばれているみたいです。

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オンネトーはアイヌ語らしく、「年老いた沼」という意味のようです[みんな:03]

オンネトーを奥に入って行くと、湯の滝の入り口が有りました[みんな:04]

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温泉が有る様です[みんな:05]
ここから2.4km先に……[みんな:06]えっ[みんな:07]
しかも車は入れませんので、歩いてです[みんな:08]

迷ったけれど、せっかく家からいざ大衆浴場用に持ってきた水着もあるからと、行くことになりました[みんな:09]

しかも日が落ちるかもしれないし、
山の中だしで、私達は山路を走る事にしました[みんな:10]

そして到着した場所は、誰も居なくて、なんだかトトロとか住んでいそうな、ジブリ音楽を流したい感じの場所で、素敵な場所でした[みんな:11][みんな:12]
それがこちらです左下矢印

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温泉が目的だったんですが、水の温度が、めちゃヌルでしたので、入るのは辞めました[みんな:13]

でも走って来たかいは有りました[みんな:14]
あんまりゆったりもしていられなくて、夕日が沈む前に、またダッシュ[みんな:15]です[みんな:16]

熊の出没注意[みんな:18]
の看板に余計に足が早くなりました[みんな:17]

無事に車に辿り着き、ドキドキの湯の滝巡りは無事終了しました[みんな:19]




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2012.09.15
阿寒湖の朝ごはん

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鄙の座で頂いた朝ごはんは、朝からご馳走[みんな:01]です[みんな:02]

お漬け物8種盛
こちらの名産の黒豆納豆
いくらの漬

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朝からホタテの磯焼き
サワラの西京味噌焼き
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アサリの味噌汁
昆布巻き、佃煮
フルーツ盛

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今日はこれから釧路湿原に行って、ノロッコ列車に乗って、カヌーで下ります[みんな:03]
自分の提案なので、楽しみ[みんな:04][みんな:05]

朝8時半に阿寒湖の鄙の座を出発して、ねずみ取りに気を付けながら、車を走らせ、10時56分の釧路駅ノロッコ列車発にいい感じに間に合いました[みんな:06]










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2012.09.14
阿寒湖 鄙の座での夜ごはん

お品書きです[みんな:01]
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お造りには、
幻の魚イトウを食べさせてもらいましたうお座

牡丹エビは頭のミソが本当に美味しかったです[みんな:02]
関西ではこんな新鮮な牡丹エビ食べれないと思います[みんな:03]
生き毛ガニも美味[みんな:04][みんな:05]
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西京味噌で煮込んだめんめ鯛のお鍋は絶品でした[みんな:06]
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北海道だけに、新鮮なお魚が美味しく頂けました[みんな:07]


タラバガニ黄金煮
阿寒ポークスープ煮
アワビ柔らか煮
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富良野産の和牛ステーキ
蟹の炊き込みご飯
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最初から最後まで、どれも美味しく頂きました[みんな:08]

しかも、お部屋でのお食事が大変嬉しかったです[みんな:09]

本当に感謝でいっぱいです[みんな:10]





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