ご訪問有難うございます。
(アカシックリーダー 木下ほづみさん)
さぁ
続きに参りましょう。
この日のほづみんのライブは
『呼吸法』
と
『自分の中心を感じるワーク』
でした。
『呼吸法』の後、
ほづみんの誘導で
『自分の中心』へと
深く入って行きました。
私はやはり
私の知っている場面を視ました。
私の中心。
それを知った最初の頃は
私の中心は宇宙でした。
果てしのない宇宙が
私の中にありました。
それが。
ある日から一変しました。
ある日、
胸の奥の奥に入って行くと
(私は視覚派)
壮大な蓮池が現れていたのです。
それがまた
壮大ったら本当に壮大なんです
見渡す限りの蓮池。
蓮の花が
美しく咲き誇っています。
初めての光景に
ビックリしていると、
その蓮池の端に
誰かがいる。
近寄ってみると
それは
十数年前に他界した
私の父と、
その父を追うように、
父が逝ってから
一月後に亡くなった
愛犬でありました。
白い着物を着た父に
ピッタリと寄り添う愛犬。
彼らは
蓮の上に立っており、
私を見ていました。
蓮は、優しい風に吹かれ
ユラユラと
揺れておりました。
初めて彼らの姿を見た時、
私は涙が止まりませんでした。
彼らに迎えられた私は
その蓮池を進みました。
私も彼ら同様、
蓮の上を浮遊するように
進みました。
広大な蓮池をドンドン進み。
その先におられたのは
○○菩薩さまでした。
(誤解のないように申し上げますが、
だからと言って
「私＝○○菩薩さま」
ではございませんから〜
私は煩悩の塊のような人間でございます。
あっ、ご存知ですよね
)
)何故○○菩薩さまのお姿が
視えたのかは
わかりません。
が、
このご縁で
私は○○菩薩さまからの、
私オリジナルの
ヒーリングが出来るようになったのでした。
この日も
ほづみんの誘導で
やはり蓮池に来たのですが、
ですが……
この日は何処か違う
あれれ〜〜
続きます。