好奇心旺盛で
根っからの自由人。
興味惹かれるままに、
やりたいことを次々と
チャレンジして行く。
とも。
……
まっ、その通りの私ですな。
さすが数秘
話が逸れました
で、
視せて頂きました。
天野さんはまた
指導する力もお持ちだったようで。
私は視えるままに
視えた順に
お伝えしていきましたが
天野さんの
「もっと上へ、
もっと上へ。」
という言葉に促され
視えた人々を
じっくりお伝えすることなく
上へ上へと視ていきました。
それでも天野さんは更に
「もっと上、もっと上」
と繰り返されます。
私はとうとう
「この上は宇宙になってしまいますよ」
と、申し上げました。
するとその言葉を聞いた天野さん、
我意を得たり
という表情をされ
何度も頷かれました。
で、さらに上を視に行った私は
広大な宇宙を視るわけです。
暗い青い闇の中、
瞬く星たち。
いつ見ても美しい。
ってウットリしてる場合じゃなかった
で、
またその上を視ていくと。
宇宙から場面は変わり、
目の前に天野さんがおられる。
その天野さんのお体の上に
シルクハットを被り
タキシードとマントを纏った
大きな大きな紳士がいて。
その大きさときたら
天野さんのお体の10倍か、
或いはもっと大きく。
ありゃー、この方、誰っ⁉️
驚く私の前で
その紳士は
両手でマントをバッと広げた。
広げたマントの中に
あの広大な宇宙があるじゃありませんか。
天野さんは
そのマントの中で
和かな笑顔を浮かべられていて。
どう解釈したら良いかわからなかったけど
私はただ視えたままを
お伝えするだけ。
余計なデコレーションはしない。
私の言葉を聞いた天野さんは
うん、うん、
と満足気に頷く。
その時に伺わなかったのですが
そのご様子から
天野さんは
ご自分の上の人を
既にご存知でいらしたのではないか
と私は思いました。
これにはまだ続きがありまして。
このブログでご紹介するにあたり
天野さんにご連絡をさせて頂きました。
メッセンジャーでのやり取りでしたが
その時に天野さんに
ローマ法王のような白い衣服の高貴な外人
を視ました。
(メッセンジャーで『視える』って
何よ、それっ
とは仰らないでね)
まだまだ何かありそうな天野さんです。
(いやいや、ありましたよ。
天野さんのブログにこんな事もっ)