不白筆記もだいぶ後半となりました。
ざっと8割くらいのところです。
今日は唐物、台天目、盆点などのところでしたので、ここに記述するのも憚りますので、少し前にやったところを振り返ります。
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茶筅油竹は利休茶の湯の節用るに好候 依て此方にも常は白竹も使いそうらえども茶の湯には極て油竹也
紫竹などは一向不用候 数穂中アラホアラ穂三通り 常躰中を用ゆ数穂は真の物也アラ穂はサビたる物に用ゆ
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表千家では煤竹を使うのですが、この本によると茶の湯は煤竹を使うが、常の稽古の時は白竹も使うとなってます。
この本を読んでいると、茶の湯の時と稽古の時を明確に分けて記述されていることがしばしばあります。
その所を間違わず、きちんと理解して自分のお茶に取り込んでいかなければなりません。