映画「第三夫人と髪飾り」鑑賞&株主優待映画「第三夫人と髪飾り」を見にいきました。19世紀のベトナムが舞台で、14才で第三夫人として大地主に嫁いだ娘の物語です。映画では結婚から出産後しばらくしてまでのお話でした。どうにもならない運命の中でも、思うように生きていきたいという女性たちが描かれていました。ふだんは低コストで暮らすことを心がけているので、この日も株主優待をフル活用です。まずは映画(東京テアトル株主優待)。はなまるうどん(吉野家株主優待)でランチ。クオカード(日本ギア工業、朝日放送株主優待)で本を購入。ミスド(ダスキン株主優待)でおみやげ購入。