日経朝刊に吉川東大名誉教授の「直言」が

掲載されていました。

「消費税の原点を忘れるな」でした。

 

曰く。

広く薄く課税して医療費や介護、少子化対策を

手当する目的が、手っ取り早く低所得者を救うべき

ということにすりかわっている。

 

総務省の家計調査では高所得者は低所得者より

3倍の消費税を払っている事実がある。

消費税ゼロで恩恵があるのは、高所得者となるという

論旨です。

消費税ゼロにすることで財政悪化=円安になり物価高。

結局、消費者を苦しめることになる堂々巡り。

 

以前、国会答弁で国税庁は消費税も所得税も一度

国の財布に入ったら、税収として一括計上されて

予算に従って支出されるとしています。

 

うーん。

あーでもないこーでもないと言っても

最終的にはドンブリ勘定という結論。

 

おわり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

職場の人で、どうも評判が良くない人がいます。

「上からモノを言う」

「わかった風に語る」

「いや違う」という口癖

「無知な人を小ばかにする」

そのような特徴があるようです。

 

仕事そのものは問題なく、実績を重ねている。

何か課題があれば、ソツなく対応しています。

愛嬌がないわけではなく顧客から頼りにされて

いる。いわゆる外ヅラがいい(笑)

でも内部的に嫌われてしまう。

 

過去にそんな人物はいたかなと引き出しを

開けてみるといました。

学生時代の知人。

付属高校から推薦で大学に進学していて

要領がいいヤツでした。

 

やはり「わかった風で」

「そんなことも知らないのかよ」

「よく合格できたな」

一般入試で進学した私のことを小ばかに

していました。

それでいて 何か「コイツ使える」となれば

猫なで声で「頼むよ~」と頼ってくるのです。

利用できるものは何でも使うようです。

内部推薦の他の知人も、だいたい同じ類型。

 

で、職場の男の経歴をみたら

学校は違うものの付属校からの内部推薦で

進学していました。

 

こうして個人的な相性として

「付属校上がりは嫌い」(誰にも言わないけど)(笑)

ということになりました。

 

おわり

 

 

 

いくつになっても体重計に乗る瞬間は

何となくドキドキする。

ふだんの管理はベルトの位置や

風呂でのチェックくらいなので

余計にドキッとくる(笑)

 

知人で立派な体格をしている男がいて

立食の宴席で年に2~3回一緒になる。

背が180くらいあって

体重は100を超えているだろう。

 

夕方から始まるのでお腹がへっている。

最初は野菜がいいと聞くので

サラダをつまみにビール。

徐々に魚や肉料理を皿に取るのだが

その立派な彼は、ほとんど皿に取らない。

明らかに少食。

「え?食べないの?」

 

アルコールも取らない。

「車で来たので」と言われて

酒をすすめることもできない。

 

「意外に食べないんですよ」と笑う彼。

なのに雄大な体格しているのか謎。

 

しかしある日の宴席のこと。

飲む気満々の私は車は乗らずに

駅から歩いて会場へ向かった。

定刻10分前くらい。早歩き。

 

途中にはラーメン店やカフェが

並んでいて、牛丼チェーン店の前で

わが目を疑った。

彼が牛丼を食べているのだ。

気持ちよくかきこんでいた。

 

すべての謎がとけた瞬間だった。

何となくうれしくなって私は会場に

急いだ。

宴席会場には少食の彼がいたけれど

声をかけることはなかった。

 

おわり

 

 

(おまけ)

「ぜんぜん食べてないのに体重が増える」

という奥方。

「そうなんだ、、何でかな。不思議だよね」

と私は答えているけれど

その彼と同じだと確信している。