karen O 率いるYeah Yeah Yeahsの初のフルアルバム
M1 -Rich 猛烈なイントロ。ローファイの利いたリフに始まりにお色気ムンムンのセクシーヴォイス。
M2 - Date With The Night このアルバムのキラートラック。ノイジーでダンサンブル。まさに名曲。
M9 - Maps 前曲からの繋がりが素晴らしい。ギターの単音にドラムが乗っかり始まる穏やかな楽曲。ノスタルジックで美しさも兼ね備えている。必聴。
M10 - Y control この曲のPVは一時カレンが交際していた映画監督が撮影したもの。もうこの辺りになると本当に彼らのソングライティングのセンスの高さが伺える。
あえぎ、わめき、叫ぶ。強力な個性を放つカレンのカリスマ性に皆が惹かれるはず。というのも、彼女を引き立てる演奏、間の使い方。上手すぎる。前作のEPはそれぞれの楽曲の持つ個性は高かったが、今作は全体としての出来映えという意味では上を行く。荒々しさ、アナログ感も含めて人間臭いアルバムだ。(最近は打ち込み多用しすぎてコンピューターミュージック感が否めない)
頭から終わりまで飽きなく聞くことが出来るという意味では最近のアルバムには見られない特徴。アルバムとしての完成度が秀逸すぎる。
