シカゴプードルのラヂオ風゜・・・10/10【前半】 | ~あした~

シカゴプードルのラヂオ風゜・・・10/10【前半】

久しぶりに「ラヂオ風°」レポ・・・やろうと思います^^;;;


すみません!あれだけ頑張ると言い張って(?)たのに

諸事情で・・・気持ちが前に前に進まず・・・。


でも、今日こそは頑張ろう~!って思ったから早速レポ開始で~す。



【前半】

..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。


花「みなさんこんばんわ~」

全「シカゴプードルで~~~す」


花「いやいやいやいやいやいや・・・・」

花・辻「いやいやいやいやいや・・・・・・・」

花「いやいや~なんか言うねんて(?)~山口くん~イエィ」

山「あ~イエィ」

辻「笑~あ~イエィ~」

花「今日もね張り切って参りたいとおもうんですけども・・・

  ちょうどね今日は10月10日という事で体育の日ですよね」

辻「体育の日は9日やろ~」

花「あっ!9日になっちゃったのぉ?あ~そうですか今年は変則的なねぇ」

辻「笑・・・違う・・・」

山「今年からやったっけなぁ」

辻「あの~何年か前からね、第2月曜日かな?」

花「そうなんですかぁ、へ~~まぁあのね、それが日本の掟なので・・・」

辻「笑・・・・」

花「掟には従わないといけないなと思う今日この頃なんですけども」

辻「笑)まぁそうですなぁ~」


花「所でねぇ来月の11月8日にね、いよいよ僕たちのねぇシングル・・・

   セカンドシングル「Songs 4 one day EP」がリリースなるんですよね」

辻「一ヶ月切りましたね」

花「切りましたよ~ドキドキやで、これ・・・」

山「いやそうでもないよ~」

花「あっ・・・そうでもないですかぁ~」

辻「平常心や」

山「うん・・・」

花「平常心ですか~」

山「もう・・・準備は出来てますよ」

花「笑)準備はできてますかぁ~流石ですね。まぁね、今日はこういう感じで

   発売一ヶ月前・・・ね、記念・・・ラジオっていう事でね」

山「急遽ね・・・」

花「はい・・・急遽・・・」

辻「何かするんかいなぁ」

花「スペシャルですよ今日は。はい!ではこの曲から聴いて下さいハロ~♪」


音譜Hello


花「11月8日発売のね・・・シカゴプードルのセカンドシングルの中から

     Hello聴いてもらいましたけど・・・今日はね、体育の日ですよ」

辻「体育の日やで~」

花「あんね~何を隠そうシカゴプードルのメンバーはねぇ運動はよく出来る!これ」

山「あれ、そうやったっけ??」

花「運動はよく出来るよ・・・」

辻「初めて聞いてんけど・・・」

花「まぁね一番多分僕が出来ると思うんですけど・・・・」

辻「あれれれれ・・・・・・・・」

花「は~い」

辻「今でも運動してんの?」

花「今は全くしてないです・・・」

辻「お~~い(笑」

花「あの~中学1年生の時は僕バスケットボール・・・やってましてね」

辻「おっ!!」

山「なるほど」

花「は~い、1年間ずっとね・・・」

山「なんでやめたん?」

花「やっぱねぇ~あの~~なんやろね・・・やっぱり音楽に目覚めたからね」

山「あらら・・・笑;;はっ( ̄_ ̄ i)」

辻「へっ・・?笑)・・・ほんまかぁそれ・・・笑;」

花「また大きな事言いました」

・・・・笑・・・・・

辻「中2で・・・」

花「中2ではスキー部に行ったんです」

辻「あはは・・・笑・・・」

山「やってるやん・・・違う事・・・」

辻「あはは・・・やってるやん」


花「音楽やりながらスキーもやって・・・」

山「バスケもやってたら良かったのに~じゃあ・・・」

花「バスケはねぇ何かおもんないんですよ、レギュラー出れないから」

山「おーーーい!」

辻「あ~それはそのいわゆる背がそんな高くなかったから?」

花「背が高くなかって~まぁ確かにスリーポイントの腕は凄いあったんですよね」

山「あっ・・・そう」

辻「おぉーーー」

山「スリー決めまくってた訳?」

花「スリーの花沢って言われてたからねぇ」

辻「笑・・・嘘やろ・・・?」

全「・・・・・・・爆笑・・・・・・・」

辻「まあまあでもねぇ背低いとやっぱりそういう風にいきますよね・・・」

花「まぁ・・・ねぇそれでバスケットボールの才能はないな・・・と言うことで

   きっぱり諦めて・・・中学2年くらいからね、あの~スキーをやり出してね

   けどね、あの~何を隠そう・・・夏にやめたんですよ、春に入って夏に

   やめたという・・・」

辻「あれ?」

花「スキー部・・・・・・」

辻「雪の上滑ってないな、これ・・・」

山「どうなんすか?・・・これ・・・」

花「いや、これもねぇ全っ然おもんないんですよね・・・・笑」

辻「スキー部はその春先とか何してんの?」

花「春先はねぇローラーブレード・・・ってゆって、学校の坂をねぇ

   ローラースケートの一本ばん(?)みたいなんあるんですよね

   それでガーーーって坂の上から下まで滑るんですけど」

辻「あ~なるほどね」

花「まぁそれをやってたんですけど・・・ねぇ全っ然おもろなかって・・・」

山「おもんないんかい!」

辻「ハハハ・・・」

花「夏でやめたんですけどね・・・まぁそっからほとんど所属は

    してないんですけどね・・・・けどまぁアウトドアは基本的に好きなので

    まあ結構あの~スイミングとかしたりね・・・・・」


辻「ちょっと・・・声がちっちゃい・・・ちっちゃくなってきた気がする」

花「まぁそんな・・・あの~みなさんどうですか?」

山「僕・・・ドラムの山口はですねあの~そんな運動は

                 得意じゃないんですよね・・・」

辻「部活とかしてなかったん?」

山「う~ん部活も全然やってなくて・・・まぁでも運動会、

   そんなねぇ別に走るのが遅いわけじゃないんですよね」

辻「なるほどね」

山「まぁ特別早くもなく・・・・・」

花「はいはい・・・」

山「まぁだから至って・・普通・・・・・の生徒でしたよねぇ~でもねぇ・・・」

辻「運動会が嫌いってわけでもなく・・・」

山「でもねぇ・・・マラソンは早いんですよ」

辻「おおっ!!」

花「マラソンねぇ~」

辻「それ凄いなぁ」

山「これ、やっぱねドラマーって持久力大事じゃないですか・・・」

辻「肺活量とかも・・・・」

山「う~ん、マラソンは早かったですよ」

辻「そうなんやぁ~」

花「あ~ありましたね高校の時ね・・・マラソン大会」

辻「やたら長かったような気する・・・」

花「休みましたもん」

山「休んだんかい!!」

花「笑)しんどいよ~~」

辻「確か高校のマラソン大会12㌔とかなかったっけ~」

花「やぁ~あったよね~」

山「う~~ん」

辻「あれ・・頑張ってたん??」

山「頑張りましたねぇ」

辻「すごい・・・おれ、途中で歩きまくってたけどね陸上部で・・・」

山「俺1回も歩かなかったけど」

辻「凄い・・・根性もあるなぁ~やっぱり・・・」


花「そんな辻本君は・・・」

辻「そうですね辻本的はねぇ、僕中・高6年間部活が運動部で陸上部

   やってましたんでね・・・運動会と言えばねもうなんちゅうか・・・」

花「花形じゃないですか?」

辻「そうですよ、イキれるですよよ」

花「ねぇ~」

辻「マジで・・・」

山「おったもんなぁ~イキる奴」

花「イキる奴、おったもんなぁ~(笑」

辻「まさに・・・・それ」

山「あのうっとい感じ・・・・」

・・・・・・・・・・・・・・爆笑・・・・・・・・・・・・


花「あの~なぁ空気間・・・というかさぁ」

山「早く走れたからって何になんねん」

花「何か俺・・・イケルよ~全然イケルし~みたいなぁ~」

辻「そう・・・あの~リレーとかねあのねぇまっうちのクラスが負けてたりしてね

   (「これ、ヤバイ!ヤバイんちゃう~ん)って言うても僕だけこう・・・

   (余裕~余裕~絶対大丈夫!!)みたいな空気かもし出してましたモン」


花「あ~おった・・・おった・・・」

辻「それくらい、イキってました。正直・・・」

山「まぁ高校くらいまでイキれる感じのな・・・」

花「まあね・・・けど小学校とかの運動会ってなんかお遊戯とか

   しませんでした?なんか・・・」

山「あっ・・・ダンスとかね・・・」

花「ダンスやって・・・~だからそれはうまかったけど僕・・・」

辻「ダンス・・・」

花「う~ん、ダンス・・・はねぇ」

辻「ダンスはリズム感って言うよなぁ」

花「リズム感がやっぱりねぇあるんかなぁ~やっぱねぇ」

辻「笑)・・・・遠まわしにイイって言うてるやん自分・・・」

花「いやいや・・・それであの~よくやってました、まわってましたね

   くるくるくるくる~」

辻「笑)まっ・・・そんなまわる?」

花「回ってましたよ~」

辻「何か全校・・・・でやるとかじゃなかったっけ?あっ学年とか・・・」

花「まっ学年で・・・ひとつになって・・・」

辻「あったね~そんなん・・・」

花「あの~やるんですけど・・・YMCAとかね」

辻「ほ~」

花「踊りましたよ~」

辻「面白そうやね」

花「う~ん、結構そのやっぱムーンウォークとかもねぇ」

山「ムーンウォークしてたん?」

辻「エエヾ( ̄0 ̄;ノ・・・・結構高度やなぁ~」


花「披露してましたねぇ」

辻「あっ(^▽^;)・・・・そこでなぁ~個人プレイみたいな・・・」

花「は~い」

辻「ははは・・・・」


花「は~~い、まあね今日は・・・(笑・・・・」

辻「ははは・・・・」

花「今日はそんな感じなんですけどね・・・あの運動会って事で

   皆さんもねぇなんかするとか・・・ねぇ息子の運動会に行ったとか

   あるんじゃないですかね・・・は~い。やっぱりね息子の晴れ姿とかね

   見るとね・・・・やっぱ嬉しいじゃないですかね」

辻「あと、普段運動せ~へん人も最近涼しなってきたんでね

   運動しやすい季節じゃないかな・・・と思います。」

花「でね、やっぱり運動の秋と言いますんでね、皆さんもこの曲を聞いて

     ガンガンガンガンノリノリに・・・いってくれたらなぁと思います。

     では聞いてください・・・・ネガポジ」


音譜ネガポジ


花「はい・・・シカゴプードルでネガポジ聞いてもらいましたけれども~」

辻「なんか運動会の徒競走とかで流してくれたらねぇ」

花「そうですねぇ~♪タンタタ~タンタタ~イエィイエィ~ベイビーベイビー♪

      ・・・・・・・・・みたいなねぇ」


山「なんなんすかそれは・・・・」

・・・・・・・・・・・・・・笑・・・・・・・・・・・

辻「走りながらベイビーは言わんと思うけどな・・・」

・・・・・・・・・・・・笑・・・・・・・・・・

辻「ダンスとかでもね」

山「そうすね~」