選考の早い企業で面接特訓 | 商社マンが教える就活必勝ブログ

選考の早い企業で面接特訓

特に、今することがないのならば、自分の興味のない企業でもガンガン選考を受けましょう。

やはり、面接は慣れです。
自分がどのようなことを言えば、どのような質問が返ってくるかというのは経験しないとわかりません。
よく学生はESについて不安を感じていますが、むしろ、質問に対してどれぐらいクイックに、そしてグッドな回答ができるかが内定をもらうための重要なファクターのひとつです。

お喋りはいけませんが、沈黙は不合格と思って下さい。
(会社で怒られたときはあれこれ言い訳するよりも、嵐が過ぎ去るのを待つために沈黙のほうがよいのですが(笑))


このブログで学生に知識を与えることはできるのですが、
反射神経というのは実践で身につけてもらわないといけません。

各業界の就職活動の時期は、
①外資系企業やマスコミ系
②食品業界、製薬業界
③メーカー等
④メガバンク等
⑤総合商社
(参照元:http://s.swot.jp/t17Al2
のような感じでだいたい進むので、時間が許す限り、順に企業にESを提出しましょう。